真っ青な空の下
太陽浴びて
海まで連れて行ってよmy babe
窓から入ってくる風が髪を撫でた
ずっと続けばいいのにこの瞬間だけが
この夏の間だけはあなたに会える
葉っぱが赤くなる頃 風に乗って去ってく
夏なんていらない 夏なんていらない
でも今だけはあなたを感じたい
暑い夏 大嫌い
この時期君と会った日
なんか急に思い出し
ドアを開けて飛び出し
忘れていた過去の話
太陽が照らす綺麗な髪
他の男は似合わない
君はしたね苦笑い
濡れたhairかきあげ海とfeelingアリエル
この場所二人秘密で夜の海辺chillして
君のことなんも聞かず好きなmusic流して
このままいれたらいい
なんてクサいセリフ過ぎって
一目見たとき
こんな気持ちほんと未体験
海の宮殿とかで二人静かに住みたいね
波が引くと同時に
目の前から消えたね
おれを見つけてももう
二度と声はかけないで
真っ青な空の下
太陽浴びて
海まで連れて行ってよmy babe
窓から入ってくる風が髪を撫でた
ずっと続けばいいのにこの瞬間だけが
この夏の間だけはあなたに会える
葉っぱが赤くなる頃 風に乗って去ってく
夏なんていらない 夏なんていらない
でも今だけはあなたを感じたい
夕暮れに浮かぶ残像
手を振り何度も振り返った海岸線
歪んだ心に問いかける
こんな関係もありだね
気付くといつでも君を探してる
熱を帯びた心の声
君は友達？（so stay)
もどかしい気持ち (What?)
甘い蜜求める僕はまるでアゲハチョウ
時間を止めて
明日また会って
等身大の愛情で君と過ごす
長く細い綺麗な指
二人きり甘えたり
この曲君のプレイリスト
入る頃はもう過去の人
午後6時のsun set
少し冷たい風止まってよ
一人で海に行ってさ
思い出も全部波に流そうか
また会えるかな？会えるよね？
次の夏も会えるよね？
まだ行かないで最後のハグを
まだ終わらないで最高の夏よ
真っ青な空の下
太陽浴びて
海まで連れて行ってよmy babe
窓から入ってくる風が髪を撫でた
ずっと続けばいいのにこの瞬間だけが
この夏の間だけはあなたに会える
葉っぱが赤くなる頃 風に乗って去ってく
夏なんていらない 夏なんていらない
でも今だけはあなたを感じたい
- Lyricist
A2, Rey
- Composer
Roko Tensei
Listen to Ariel (feat. Rey) by A2
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Artist Profile
A2
大阪出身の二人組。 高校で出会った二人は卒業後、 一本の電話から音楽活動を始める。 A2の曲はポジティブな部分ではなくネガティブな部分にフォーカスされたものが多いと言える。それは人が感じる痛みや悲しみなどを表現したいと活動を始めたから。 近年、TikTokやYouTubeを始めとする動画投稿サイトやその他SNSの流行もあり明るく楽しい曲が増える傾向にあるが、A2はそれらと逆の曲が多い。しかし、アーティストである以上、暗い部分を表現したり世の中に何かを訴え伝えなければならないと二人は言う。 痛み、悲しみ、絶望や寂しさなどを歌うエモーショナルなリリックと曲調、そしてそんな中にもかすかに感じられる希望。是非そこに注目して聴いてみてほしい。
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