月下美人のジャケット写真

歌詞

未来闘争 (Instrumental)

ぷくの助

駅に向かい歩く

坂道は長く辛いように思えてた

いつもならば

訳もない事なのに

人気も薄くなり

問いかけも消えてしまった

夜中3時2人 歩くほどに

空は白んでく

悲しみを数えるくらいなら

幸せも数えてみればいい

でも、どちらかの数が多いとかどうとかじゃないから

行きと帰りでは

得たものが違う事も少なくはないのさ

大事なのは

如何に使うかだろう

人目憚らず 泣いてしまうのは

見えない力があるからさ

また、明日も泣いてしまう事になっても信じて

過ぎてしまった

時間を拾うように

一つ一つを語ろう

まだ、終わるにも終われない未来が今あるから

見たことない

未来を受け入れる為の土台を作ろう

さぁ、自分を守るのは抗う事それだけ

  • 作詞者

    ぷくの助

  • 作曲者

    ぷくの助

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ファンの皆さま、お待たせしました!ぷくの助が満を持して、2ndアルバム『月下美人』をリリースします!
デビューアルバムが多くのリスナーの心を掴んだぷくの助。今回のアルバムでは、さらに進化したサウンドと深みを増した歌詞で、新たな音楽の世界へと誘います。

アルバムの見どころ
本作には全13曲を収録。全てがリード曲!独特のメロディラインと共感を呼ぶ歌詞が印象的で、ぷくの助の新たな代表作となること間違いなし。また、ファンの間で話題となっていたバンド時代の名曲「廻向」もアコースティックバージョンで収録!バラエティに富んだ楽曲が詰まったこのアルバムは、リスナーを飽きさせることなく、何度でも聴きたくなること間違いなしです。

ぷくの助 コメント
「どの曲をアルバムに入れるのか、最後の最後まで迷いました。何より2ndアルバムを待ち望んでくれた応援してくれる全ての人へ、感謝の一枚となっています!」

アーティスト情報

  • ぷくの助

    ぷくの助は、クリエイティブなライバー(ライブ配信者)であり、音楽活動や自己表現に情熱を注いでいる人物です。もともとはリスナーとして配信に参加していましたが、自身の配信を始めたことで注目を集め、ライブ配信を通じて多くのファンを獲得しています 。 彼は、配信を「自己表現の場」として捉えており、常にリスナーを楽しませることを第一に考えています。また、視聴者に「この人は何か違う」と感じさせることを目標にしており、ユニークなコンテンツ作りに力を入れています 。

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