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てまり、ころり。
夜の路地に、ひとつの想いが転がる。
届きそうで届かない距離。
触れたはずのぬくもりは、指先にだけ残って消えていく。
言葉にはならぬまま、
ただ静かに、胸の奥で弾み続ける感情。
投げては戻り、また投げてしまう。
それでもやめられぬのが、恋というもの。
この夜に落としたてまりは、
果たして誰の手に渡るのか——。
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。