全然分かってないんだ
そこで是非問いたって
苦しくて切なくって
あ痛たた
宣言明後日会うんだ
惚気聞かされて
花の便りらしい
私気がついたんだ
助けようが無いこと
あの子私連れ出したいよ
じゃあね君は行った
カーテンを開けたら
あの子を照らしたんだ
一つ一つ繋ぎ止めては消えてた
何もかもいらないなんて
またどんどん君は離れてく
おかしい悲しいね
馬鹿だった気づけてないだけだ
教えてあげるね
ただどんどん消えて落ちてくだけ
線香花火だね
嗚呼混沌君は重ねてく
おぞましい話ね
愛頂戴頂戴な
イヤイヤと嘆いてばっかだ
あの子は恋を愛したんだ
烏滸がましい苦しい能無しか
クラクラと視界が廻った
これも全部あの子のせいで
にくく蔑んでしまった
アスファルトの余熱に泣いた
冷たい風頬を刺すんだ
さよならは私から言いたいんだ
ドアを開けて歩き出すんだ
あの子は置いていっていいんだ
全ての枷がなくなった
つのるつのる不安と共に
更けていく朝
枯葉が地に落ちる時に
私は目が覚めたんだ
またどんどん君は離れてく
おかしぃ悲しいね
馬鹿だった気づけてないだけだ
教えてあげるね
ただどんどん消えて
落ちてくだけ冷たい雪夜だね
嗚呼混沌君は重ねてく
おぞましい話ね
限界限界だ
- Lyricist
PAKIRUKA
- Composer
PAKIRUKA
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Energy~Pop
PAKIRUKA
Artist Profile
PAKIRUKA
Born in 2006, with an average age of 17 years, this 4-piece band hails from Kawasaki and defies genre, embodying the essence of a rock band. Formed in May 2022, the members came together through their high school's light music club. The name of the band is inspired by the internet slang "Pakiru," which signifies a state of exhilaration or being psyched up. This term perfectly encapsulates their desire to not only reach this heightened state of excitement themselves but also to elevate their audience to this euphoric "Pakiru" state.
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