歌詞

Nostalgia

時が過ぎ、想いは溢れ、笑っていた日々も色褪せ、

こんな日がやがて来るのかなどと、一人きり、想い考え、

笑い声も、キミの面影すべて

胸に残るかな？忘れていくかな？

キミもそう感じてくれたらな？

ボクはきっと思う、胸に残るだろうと。

あの道のように、土の香りのように、

歩みつつ、ふと探すだろう

歩みながら、振り返るだろう

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Nostalgiaは自作曲の中では初期の作品で、弦楽器を打ち込んでみたくて、制作しました。曲調は甘々でゆったりとしたもので、歌詞は昔付き合った人を懐かしむよくあるもので、正直言って情けない男の話です。男って、こんなものですよね。