Lyric

息をし始めて1年、10年月日流れて

雛鳥から高く飛び上がるんだよこの羽で

自由になりたくて尾崎みたいに

自分に追われて踏みつけた面影

その度converse履き潰し

解けた靴紐結び直し

人生、言葉に惑わされて

人目を気にするようになり

お前じゃ無理

お前じゃ無理

プライドが許せない

Mic握りしめて

ぶち壊した壁

見下ろすのは苦手

だから見上げてる夢

Runway途中経過

まだまだまだ覚めないで

もう2度と引けない

脳裏に焼き付ける

Passionは死んじゃいない

安心してくれ

俺はもう大丈夫

このpieceを確実に合わせるfocus

売れても家族友達に会いに行くんだよ

不器用なやつでも追い求める結果に評価

どれもくだらないprice

親父に教わったんだよ米粒も残すないただきますありがとう

信用出来るかどうかは自分で決める大人になった

いつか彼女の優しさに気づく時が来るはず

Yeah south side潮の香りと棚田に映る街から来た

田舎で声を上げた雛鳥もその意思と血が永遠かのように

空を舞う今

Subaruへと向かう火の鳥

羽を焦がしいつか落ちるその日を待つように

3月には種をもみ

5月に植えまた秋を待ち

梅雨に耐え

8月夏の暑い日に花が咲き

あと2回

満月が昇る頃に稲を刈り

親父に言われたように

娘達に愛を教えたい

ダチに言われたよ"もう夢ではないだろ"

"ここだけの話俺たちの夢でもあるんだ"と

魂を載せて埋めて来たメモ

光は近づいてはいるけど

誰かの人生すらも

俺が見る夢に狂わすかも

人は変えてくれたと言うけど

抜け出せないのも本当でしょ

カレンダーめくって娘と描いている絵

乗りたい車　でっかい平屋

みんなで行きたい国や

今居ない人思い出す

あいつはもう飛んだ

あの人アル中で

あの人まだハスラー

あの人は雲の上

もうあなたの歳も超えて俺たち

まだ夢を見てた