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歌詞

ラストチャンス

小田留意

そこはプリズン

埃被る地下室

君は何につながれているの

掃いて捨てる様な言葉じゃ

誰にも伝わらないよ

時は満ちてる

いつでも抜け出せる

光を見たくないか?

これでいいなんて

そんな言葉は信じられないよ

人生はいつもラストチャンス

もう二度と来ないラストチャンス

やるもやらぬもキミシダイ

目を瞑って飛び出そうか

君はもう死んでる

そんなセリフ胸に刺さる

晒されて自分を取り戻す

地平線と暗闇の間を走ってく

ギリギリの中に何が見える

ボロボロのサッカーボール

夢が転がってる

性懲りもなく胸が疼く

嘘をつかないで

目を逸らさないで

灰色に染まる前に

そうこれがきっとラストチャンス

もう二度と来ないラストチャンス

生きるも死ぬもキミシダイ

眠るのも忘れて踊ろうか

眠るのも忘れて踊ろうか

眠るのも忘れて踊ろうか

人生はいつもラストチャンス

もう二度と来ないラストチャンス

やるもやらぬもキミシダイ

目を瞑って飛び出そうか

そうこれがきっとラストチャンス

もう二度と来ないラストチャンス

生きるも死ぬもキミシダイ

眠るのも忘れて踊ろうか

眠るのも忘れて踊ろうか

眠るのも忘れて踊ろうか

眠るのも忘れて踊ろうか

眠るのも忘れて踊ろうか

眠るのも忘れて踊ろうか

眠るのも忘れて踊ろうか

  • 作詞

    小田留意

  • 作曲

    小田留意

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アーティスト情報

  • 小田留意

    【夢】を突き動かすスイッチソングアーティスト。 シンガーソングライター、ヴォーカリスト、作詞家、作曲家、アレンジャー。 「We are the world」に感銘を受け音楽を志すも、プロになると同時に夢を失い、一時音楽から離れ、サラリーマンとして延べ18000人の保険コンサルを行う。 しかし「このままでは人生を後悔することになる」と気づき、「本当の自分を生きる」ことに決め、現在は年間40〜50本のライブを行いながら、楽曲提供、プロデュース、セッション、講演活動等を行っている。 個人の本質をコーチングによって引き出し、オリジナルの楽曲を作る“スイッチソング” は、利用者より「長年の夢が叶った。自分自身の言葉に励まされてた。夢が見つかった。」と大好評。 2016年9月には日本を飛び出し、イタリアのシエナにてイベント出演を果たし、国境を越えて活動の幅を広げた。また自身作曲の「奏日和」が小中学校で歌われており、2017年9月にはホールコンサートでの小学生とのコラボレーションが話題となった。

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