Lyric

ふれたらすぐに　こわれてしまう

うすらいのように　はりつめたこころ

かんけいないさと　はなれることも

せんたくしのなかに　あったはずなのに

ないときどりか　らしくもないぜ

らいとくらいが　せいぜいだろう

むーんらいとに　ひかるなみだ

みすごせるわけが　ないだろう

おびえためをして　ふるえていたら

だれだってすぐに　まもりたくなるさ

きけんなわなが　ひそんでいても

とびこむのがおとこ　なんていきがって

ないときどりか　らしくもないぜ

らいとくらいが　せいぜいだろう

むーんらいとに　ゆれるといき

あらがえるわけが　ないだろう

ないときどりか　らしくもないぜ

らいとくらいが　せいぜいだろう

むーんらいとに　さいたはなに

みせられたゆめに　よいしれる