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約2年ぶりとなるRYOTAROの3rdシングル。
今楽曲はRYOTARO自身が作詞を担当。
誰しもが共感できる内容を、想いを寄せる人に語り掛けるようにRYOTAROらしい歌い方でストレートに表現しています。
作詞だけでなく、メロディーの一部も制作に携わっており、表現者としての新たな一面を垣間見れる一曲である。

アーティスト情報

  • RYOTARO

    長崎県出身の1993年生まれ。 幼い頃から親の影響でソウルミュージックを聞いて育つ。 中学の頃から地元でギターを弾いては路上で歌う事を繰り返し、高校の頃には学園祭のカラオケ大会で優勝し、それを機に人前で歌う事の喜び、そして 歌手になりたいという思いが強くなる。 幼少期からスポーツにも果敢に取り組み、野球に陸上やボクシングなどで好成績を収め、それらの経験が今のRYOTAROの歌い手としての真から出る歌声の元となっていると言える。 18歳の頃から地元のライブハウスなどで活動を始め、20歳で上京し、現在は都内を中心に活動中。 人との出会い、日々喜怒哀楽を感じる事を大切に今を生きて夢に生きて、そんな真っ直ぐなRYOTAROの姿を刮目して見てもらいたい。

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SureBiz Records