灰に沈む祈りのジャケット写真

歌詞

灰に沈む祈り

凪沙-光の音

燃える塔の先で

空まで赤く染まり

かつての歌の場所は

灰へと崩れてゆく

ひび割れた窓に

残る祈りの影

まだ消えぬ光だけ

胸の奥に痛い

ああ

主よ 聞こえますか

この嘆きの声が

崩れ落ちる聖堂に

まだ祈りはある

ああ

灰にしずみながら

手を離せないまま

失われた夜にも

光をください

鐘はもう鳴らず

風だけが通り過ぎ

誰かの願った明日も

煙にほどけてゆく

焼け残る十字架

ゆれる炎の中

それでもわたしだけは

ここで祈っている

ああ

主よ 見えますか

この小さな涙が

燃え尽きゆく世界に

まだ祈りはある

ああ

灰にしずみながら

名を呼び続ける

絶望のその先に

光をください

どうか この火が

心までうばわぬように

どうか この夜が

祈りまでこわさぬように

ああ

主よ 聞こえますか

このなげきの声が

崩れ落ちる聖堂に

まだ祈りはある

ああ

灰に沈みながら

手を離せないまま

失われた夜にも

光をください

  • 作詞者

    凪沙-光の音

  • 作曲者

    凪沙-光の音

  • プロデューサー

    凪沙-光の音

  • ボーカル

    凪沙-光の音

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