歌詞

答えはどこかにあり

なり振り構わず探し回った

ため息ばかりをついていたあの頃から

そんな自分が嫌になる

突然君が僕を見つけた

夢のようだな

これからどれくらい

時が経つのだろう

君から届いてたものに気付けなくて

明日も天気雨が

光の隙間潜って肩にポツリと触れる

当てもなく歩いて日が暮れたら

君を思い出すから　紛らわせたくなるよ

こんなことになるなら

ふりだしのコマに戻って終わらせたいよ

これからどれくらい

時が経つのだろう

君から届いてたものに気付けなくて