

さあさ 御覧じろ
月も焦がれる この舞を
神憑るまで 舞い狂え
紅を引いたら 幕が開く
下駄を鳴らして 闇を裂く
転んだ数だけ 華を咲かせ
傷さえ飾りに 変えてゆく
三味線の音が 血を騒がせ
さあ 道を開けな
今宵 何かが降りてくる
神憑ってる 今宵の華
誰がこの舞を 止められよう
運も定めも 従えて
笑えば夜さえ 色を変える
神憑ってる この瞬間
鬼も狐も 道を開け
鳴らせ三味線 天まで響け
さあ胸を張れ これが私だ
百の失敗(しくじり) 千の夜
喰らってここまで 来たんだよ
泣いて終われば ただの傷
笑ってしまえば 武勇伝!
失くしたものなら 数知れず
それでもこの手に 残ったもの
――なんだ
うち結構持ってんじゃん。
神憑ってる 今宵の華
誰がこの舞を 止められよう
過去も涙も 引き連れて
全部まとめて 華にしよう
神憑ってる この命
一度きりなら 派手に咲け
天まで届け この歌声よ
さあ胸を張れ これが私だ
神憑ってる
まだ終われない
月夜に残した 足跡が
いつか誰かの 灯(ひ)になる
神憑ってる――
今宵も、上々。
- 作詞者
LUMI和音
- 作曲者
LUMI和音
- プロデューサー
LUMI和音
- リミキサー
LUMI和音
- ボーカル
LUMI和音

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神懸-KAMIGAKARI- (Original Track)
LUMI和音
- 2
狂華-KYOUKA- (Original Tarck)
LUMI和音
- 3
自業自得-JIGOUJITOKU- (Original Track)
LUMI和音
- 4
鬼哭-KIKOKU- (Original Track)
LUMI和音
- 5
妖宴 -YOUEN- (Original Track)
LUMI和音
『神懸 -KAMIGAKARI-』は、和の美しさと狂気、そして内に宿る激情を描いたLUMI 和音 -WAON- の5曲入り作品。
神に憑かれたように音へ身を委ねる「神懸」から、咲き乱れる狂気を描く「狂華」、胸の奥から響く叫び「鬼哭」、妖しく華やかな夜へ誘う「妖宴」、そしてすべての因果を叩き返す「自業自得」へ。
三味線、尺八、和太鼓などの和楽器と、激しく現代的なロックサウンドが交差し、美しさの奥に潜む“鬼”を呼び醒ます。
妖しく、激しく、そして華やかに。
これは、己のままに咲き誇るための五つの物語。
LUMI 和音 -WAON-『神懸 -KAMIGAKARI-』
アーティスト情報
LUMI和音
LUMI 和音 -WAON- 和の美しさに、妖艶さ、狂気、切なさ、そして心に宿る激情を重ねた音楽プロジェクト。 三味線や尺八などの和楽器を取り入れたサウンドを軸に、花魁、妖怪、月夜、桜、祭囃子―― 幻想的な「和」の世界を、ロックやバラードなどさまざまな音で描く。 美しく、激しく、ときに儚く。 物語を聴くように楽しめる楽曲とともに、LUMI独自の“和音”の世界を届けます。 ――宵の華が咲けば、宴の始まり。 ヨイヤサ。
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