Red line (2025年バージョン)のジャケット写真

歌詞

溢れる (2025 Remaster)

瑠璃己

写真に写るあなたは昔と変わらない笑顔で

過ごしているけどきっと何かが違ってしまった

何気なく仰いだ空は私を飲み込んでしまう

孤独を感じずにはいられない

分かってるけど

それぞれが別々の道を

歩んでゆく

茨の道さえも

それでも私後悔してないわ

大粒の涙がいつの日にか

虹に変わる時が来るのを

待ってる

私ピアノを弾きながら

今日も溢れる想いを歌に乗せ

届けようあなたに

なかなかうまく言えなくて怒りと共に歩んできた

独りぼっちに縋って安心したかったのかな

大人になるって事は何かを忘れる事なら

写真に写る私は今何を語るのだろう

何もかも投げ出す事も

心を亡くす事も出来たけど

それでも私本当は生きたいの

何かを失って何を得たの？

泣き叫ぶ心の声が

聞こえる

私この声と引き換えに

今日も溢れる想いを歌にして

この場所で歌ってる

それでも私本当は生きたいの

沢山感じたいの沢山笑いたい

穏やかな心の音が

聴こえる

私メロディが聴こえるの

今日も溢れる想いよ風になれ！

この場所で始めよう

  • 作詞者

    瑠璃己

  • 作曲者

    瑠璃己

  • プロデューサー

    瑠璃己

  • ボーカル

    瑠璃己

Red line (2025年バージョン)のジャケット写真

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Red line (2025年バージョン)

瑠璃己

クリスマスそっちのけの強気なナンバー（と言いつつクリスマスの曲もあります）。

アーティスト情報

  • 瑠璃己

    シンガーソングライター瑠璃己(るりこ) 幼少期にピアノを習い始め、学生時代にはピアノ伴奏を任されることがありました。 中学時代に柿沢未途さんが出演されていたミュージカルにコーラスとして参加していました。 高校の頃には学園祭でミュージカル出演や演奏会を行いました。 社会人になってからも友人と演奏会を開くなどしておりました。 その後はソロとしてライブハウスを中心に活動し、現在は制作に集中しています。 2015年10月より楽曲提供を始める 2017年ゴスペルチームに入る 2018年Bistroカフェほっこりの運営を始める。月一での運営で、イベントを楽しめるお食事処として、毎月様々なゲストを呼んだり、自身のワンマンライブを行った。 2019年からはゴスペルチームを離れ、ソロ活動に専念。ライブハウスを中心に活動。当時はピアノ弾き語りが主な活動スタイル。 2020年お笑いライブのMC出演やアイドル現場、アニソン現場に足を踏み入れたり、撮影会など活動範囲を広げている 2022年精力的に楽曲制作に取り組み、シングル1曲、ミニアルバム（4曲）をすでに仕上げている。また、TV朝日の深夜番組キヨヅカライザーにてオリジナル曲の「Red line」と「交渉決裂」が採用される。5月29日オリジナル曲「Jungle D.C.」アメリカのiTunes Storeにてデイリーランキング65位ランクイン。6月のワンマンライブは大盛況に終わった。「それがだいじwi-Fiのそれが大事」公式の歌い手として選出される。

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