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歌詞

Shiny Shiny

THE BOOGIE JACK

Shiny oh Shiny 今歌おう 白すぎて眩しい日々を

Shiny oh Shiny 抱きしめよう 拭えないほどの黒い日々を

しょっぱい流星が去った朝 カーテンを勢いよく開けた

君の甘い玉子焼きが恋しくて たまんなかった

偽物のペイントの海 本当は前から気づいてた

Shiny oh Shiny 今歌おう 君がそばにいる日々を

Shiny oh Shiny 抱きしめよう ひとり壊れそうな日々を

やっと風を感じ始めた 希望のメロディーラインが響く

霞む記憶に気づかないまま もう会えない人がたくさんいる

だから君の手のぬくもりが 体中を駆けてくよ

東の空ミラーボール この歌は新しい物語

Shiny oh Shiny 今歌おう 君がそばにいる日々を

Shiny oh Shiny 抱きしめよう ひとり壊れそうな日々を

グラスの炭酸が踊り出す 希望のメロディーラインが響く

Shiny oh Shiny 今歌おう

Shiny oh Shiny 抱きしめよう.. きっと素晴らしい日々を

Shiny oh Shiny 今歌おう 君がそばにいる日々を

Shiny oh Shiny 抱きしめよう ひとり壊れそうな日々を

君がフライパンを握ってた 甘い匂いが心を救う

あの日握ったナイフが消えていく 希望のメロディーラインが響く

  • 作詞

    THE BOOGIE JACK

  • 作曲

    THE BOOGIE JACK

  • プロデューサー

    THE BOOGIE JACK

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    Shiny Shiny

    THE BOOGIE JACK

アーティスト情報

  • THE BOOGIE JACK

    2000年春、名古屋市中京大学にて結成。 名古屋市新栄町クラブロックンロール、アポロシアター(現:アポロベイス)を拠点に活動。 '00年代名古屋インディーズシーンの火付け役最重要バンドとして、 2002年「ナミダ流星群」でインディーズデビューを経て、2004年「プラネットホーム」でポニーキャニオンからメジャーデビュー。 全国各地のライブハウスで名シーンを残してきた。 その中でも、名古屋バンドで作り上げたフェスブームの先駆け的大イベント「名古屋大合唱」は 累計1万人以上を動員、数々の若手フォロワーバンドを生んだ。 2007年7月に無期限の活動休止に入るも、復活の声は後を絶たず、 2010年12月、名古屋ダイヤモンドホールで限定ライブを行い、復活を宣言。 2011年4月より本格再始動、ONE BY ONE RECORDSに移籍し、 これまで「GALLERIA」、「HOWLING」の2枚のアルバムを発表。 2015年には15周年を記念した再録ベストアルバム「METEO SMASH」をリリース。 また、2014年より自身のイベント、”NAGOYA ROCK METEO”を名古屋クラブクアトロにて開催。 3年連続でクラブクアトロを超満員にし、今もなお、存在感を放つ。 2017年5月に17年活動を共にしてきたベーシスト、徳田真也が脱退。 同年8月、結成当初よりブギーを見守ってきたYoppeが加入。 バンドの進化を飛び越え、ロックを続けたい衝動を鳴らし続けている。

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