Come Trueのジャケット写真

歌詞

18

Gajumaru

憧れの背中 追いかけた少年時代

すり減った靴底 傷だらけの手と足

道端に落ちてた ガラクタを集めては

薄紅色の空の下でよく叱られてたな

小さな背中 背負われたその色に

何の意味が あっただろうか

地面に落ちた 滝のような汗は

古びた空をまた甘酸っぱくするんだ

おはようがあれば おやすみがあるように

暖かく寄り添いあっていようよ

ただいまがあれば おかえりがあるみたいに

繰り返されてく 息をする愛、相

いつからか向き合ってた

自分自身の生き方と

少しづつ朝を迎える度に

目に見えるもの見えないもの

ただただ窮屈になってく日々でも

振り切れるほど

強くはないから

おはようがあれば おやすみがあるように

そこにはきっと捨てきれない想いが

あるんでしょ、あるはずでしょ

変わらないよ

おはようがあれば おやすみがあるように

暖かく寄り添いあっていようよ

ただいまがあれば おかえりがあるように

繰り返されてく 眠り込んだ愛、相

息をする愛、相

  • 作詞者

    Gajumaru

  • 作曲者

    Gajumaru

  • プロデューサー

    Gajumaru

  • 共同プロデューサー

    Gajumaru

  • アシスタントエンジニア

    Gajumaru

  • グラフィックデザイン

    Gajumaru

  • ギター

    Gajumaru

  • ベースギター

    Gajumaru

  • ドラム

    Gajumaru

  • ボーカル

    Gajumaru

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