ゆめのなか– 猫とふたり 月夜にまどろむ –のジャケット写真

歌詞

ゆめのなか– 猫とふたり 月夜にまどろむ –

sleepytimelofichannel

星がこぼれた夜空に

君の笑顔が見えるよ

頬をなぞる風の声

微笑むだけで時が止まる

未来の影に怯えた日々

君の手が温かい光

見えない道を走るだけで

希望の種が咲き始める

ゆめのなかで君と踊る

言葉はもういらないから

果てない空に叫ぶ愛

気づけば朝が笑ってる

雨に濡れた街灯の下

君の姿を探してた

孤独も涙も怖れない

君がいれば闇も消える

止まらない鼓動の音

君を守ると誓った日

湧き出す想い抑えられない

今もずっと胸に響く

ゆめのなかで君と踊る

言葉はもういらないから

果てない空に叫ぶ愛

気づけば朝が笑ってる

  • 作詞者

    sleepytimelofichannel

  • 作曲者

    sleepytimelofichannel

  • プロデューサー

    sleepytimelofichannel

  • その他の楽器

    sleepytimelofichannel

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    ゆめのなか– 猫とふたり 月夜にまどろむ –

    sleepytimelofichannel

「ゆめのなか」は、月と星が瞬く夜の寝室で、少女と猫がそっと眠りに落ちる物語。ふわふわ漂う夢の欠片と子守唄のような Lofi ポップが、やさしく包み込みます。「猫とふたり」シリーズ第8弾。

アーティスト情報

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