

終電あとのコンビニで
冷えたサイダー 分け合ったね
「また来週」って手を振るたび
少しだけ期待していた
君の歩幅に合わせながら
言えない言葉 飲み込んでいた
夏風だけが知っている
この距離のもどかしさ
あと一歩だけ近づけたら
景色もきっと違っていた
夜空を見上げる横顔が
きれいすぎて笑えなかった
消えそうなのに まだ消えない
触れそうなのに 届かない
胸の奥だけ 熱いまま
時間ばかりが過ぎていく
ひとしずくだけ 光っては
静かに夜へ ほどけてく
名前をつけるその前に
線香花火みたいな恋
浴衣じゃなくて白いシャツ
それだけなのに眩しかった
写真に残らない場面ほど
今でも鮮明に浮かぶんだ
既読がつくたび嬉しくて
返信ひとつで沈んでいた
大人になればなるほどに
素直になるのが難しい
もしもあの日
駅前じゃなく遠回りしてたら
違う未来を歩けたかな
そんな「もしも」を繰り返した
あと少しだけ このままで
あと少しだけ 隣でいて
願うたびまた 夜風だけ
優しく髪を揺らしてく
忘れたいのに 忘れない
終わったはずと 終われない
夏が来るたび思い出す
線香花火みたいな恋
- 作詞者
THREE TAKE
- 作曲者
THREE TAKE
- プロデューサー
THREE TAKE
- ギター
THREE TAKE
- ソングライター
THREE TAKE

THREE TAKE の“線香花火みたいな恋”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
線香花火みたいな恋
THREE TAKE
静かに灯って、少しずつ揺れて、
最後は儚く消えてしまう。
そんな線香花火のような恋を描いた一曲です。
一緒に過ごした時間は短くても、
心に残る温もりは簡単には消えない。
夏の夜、好きだった人を思い出すとき、
そっと寄り添ってくれるラブソングです。
アーティスト情報
THREE TAKE
THREETAKE(スリーテイク)は、シーンに寄り添う“エモい音”をテーマに、 ジャンルを超えてオリジナル楽曲を制作する音楽クリエイターです。 感情を揺さぶる一瞬を音に閉じ込めて、映像・日常・物語に溶け込む音楽を届けています。
THREE TAKEの他のリリース



