Nonfiction Syndromeのジャケット写真

歌詞

ジオラマ街の純然通り

ハヤシマヤカシ

うらぶれた想いが 変わらずに光ってる

変われない僕らは 月曜日朝の気分

アカシアが言葉並べて

約束をまた誤魔化していく

命の1つ分でキミに足りるか教えて

いつからか願いが 祈りへと変わったように

いつの日か僕らは また昨日を振り返る

冬空の星1つ分で

脈を打ちだす 僕らの感性が

ジオラマみたいな街を 動かしていく

純然なキミの姿を魅た

去った あの熱があった

偶然は日々の姿の下

そっと ただ求めあった

なにも無いと失くせないようだ

キミに渡されたフレーズで

今日も何とか生きていて

濡らした枕裏返して

思い出すだけ  たかがそれだけの

甘い眩暈 嫌い

人生は四季のプラダを着た

気取って悪魔じみた有限

執念は意志の翼をした

ちょっとくらい飛べるような

純然なキミの姿を魅た

去った あの熱があった

偶然は日々の姿の下

そっとただ求めあった

なにも無いと失くせないように

誰かがキミを見ているように

恥ずかしげもなく愛し合っては

純然なキミをみつけに行くだろう

  • 作詞者

    ハヤシマヤカシ

  • 作曲者

    ハヤシマヤカシ

  • プロデューサー

    ハヤシマヤカシ

  • レコーディングエンジニア

    ハヤシマヤカシ

  • ミキシングエンジニア

    ハヤシマヤカシ

  • マスタリングエンジニア

    ハヤシマヤカシ

  • ギター

    ハヤシマヤカシ

  • プログラミング

    ハヤシマヤカシ

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