

街頭がため息つくころ
レンガは昔話を始める
油の染みたこの夜に
夢だけがまだ酔ってる
カウンターに肘を預けて
時計の針を睨んでる
急ぐ奴はもういない
残ってるのは訳ありだけ
壊れた機械も
俺たちも
歪みながら生きてる
Brooklyn 1924
低く鳴るベースライン
錆びた時間に身を任せ
俺も回り続ける
Brooklyn 1924
煙とウイスキー
名もなき夜が
俺を離さない
ジャズが路地に滲んで
ネオンが嘘をつく
信じすぎた明日より
今夜の方が正直だ
成功ってやつは遠すぎて
この靴じゃ届かない
Brooklyn 1924
割れたグラスの底
映る顔は昨日より
少しだけ静かだ
Brooklyn 1924
拍子のズレた人生
それでもこのリズムで
歩いて帰る
英雄なんて
この街じゃ長居しない
残るのは
鍵と酒と夢だけだ
Brooklyn 1924
サックスが泣く頃
誰かを待って
朝が来る
Brooklyn 1924
終わらない夜に
そっと名前を置き
また歩き出す
夜は嘘をつかねえ
Brooklyn 1924
- 作詞者
Jonathan
- 作曲者
Jonathan
- プロデューサー
Jonathan
- プログラミング
Jonathan

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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Brooklyn 1924
Jonathan
1920年代のブルックリン。
ジャズが路地に滲み、ネオンが嘘をつく夜。
成功から少し外れた者たちが、ウイスキーと夢を片手に生き延びる。
**「Brooklyn 1924」**は、
拍子のズレた人生を、それでも肯定するためのブルース。
英雄になれなかった者のための、静かで正直な夜の歌。
夜は嘘をつかない。
残るのは、鍵と酒と、まだ捨てきれない夢だけだ。
アーティスト情報
Jonathan
Jonathan 光を操る写真家であり、言葉と音の物語制作者。 ミニマルで無駄のないサウンドと言葉を軸に、人生の深い部分に潜む“揺れ”を、静かに、正確に切り取ることを目指している。 02222 Records の音楽は、装飾ではなく本質。 派手さよりも、心の奥の震えに焦点をあて、聴く人自身の物語を呼び起こすことを使命としている。
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