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This song was inspired by her return to Tokyo from New York during summer break, where she was reminded of the happiness found in ordinary, everyday life at home.
With a signature synth refrain influenced by jazz-pop masterpieces, the track captures a warm sense of nostalgia.
The song conveys a universal message that finding happiness in the ordinary is important, and it resonates with people everywhere, regardless of who they are or where they live.
イギリス生まれ、東京出身のアーティスト。 作詞作曲からアートワークまで全て自身で手がけており、デザイン領域でも活動している。早稲田大学を卒業し、ニューヨークのファッション工科大学でグラフィックデザインを学ぶ。 早稲田大学在学中から独学で作曲を始め、その後本格的にsongwritingを勉強。 日常で感じたことや、常識・社会への疑問をテーマに バラードからelectronic pop、r&bなど幅広くオリジナル曲を作っている。 幼少期より習っていたクラシックピアノの影響を受け、リフレインメロディの創作を得意とする。 初リリース曲ではショパンの作品をサンプリングした。 自身の数カ国での生活や多文化に触れる中で語学ごとの発音・表記の違いにも楽しみを感じ、言語学や日本語教育(日本語教育能力検定資格保持)の勉強もしていたことから、歌詞は音の質感を重視している。 また、アメリカへ交換留学時にはアクティングのクラスを受講し、演技など表現を学んだ経験を持つ。 ニューヨークの情景が浮かぶ「hot chocolate in new york」は、ソーシャルメディアで18万回以上の再生を記録。新作「LA*PPY」ではロサンゼルスでの幸せを描き、ハリウッド俳優たちにも使用されるなど、海外を中心に注目を集めている。