あなたが
揺れるためのビートたる
Funkを鳴らせ
身体が
狂いだすようなビートたちを
さながら
現世にパッと現れた
ダンスホールみたいに
あなたを
勝手に揺らして
始まりだ
離れたいのなら
揺られてきたのは
誰もが流した涙
語れないのなら
あなたと狂っているだけ
揺らしていただけ
Don't stop in the funk
Beats make you feel
So much better
Don't think in the funk
Feel your body
Da
Da
Da
「だって何もかも変わらない」
スタンスを崩せ
あなたから始まる
鼓動をビートにして
離れたいのなら
揺られてきたのは
誰もが流した涙
語れないのなら
あなたと狂っているだけ
揺らしていただけ
離れたいのなら
揺られてきたのは
誰もが流した涙
語れないのなら
あなたと狂っているだけ
揺らしていただけ
You don't trust me?
あんなに期待に
こたえらんないの?
So, tell me, tell me
You don't trust me?
あんなに期待に
こたえらんないの?
You trust me
Hold on me tight!
- 作詞
Kabaddi
- 作曲
CAROLAN'S
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Don't stop in the FUNK
CAROLAN'S
これまでのロカビリーを踏襲しつつも縦横無尽のアレンジ力と確かな歌詞世界に裏付けられた独自の世界観を持つロカビリーバンド、CAROLAN’Sによる10周年記念10ヶ月連続配信リリース第3弾。
ウッドベースとギターボーカル、ドラムの3人編成で挑む、ロカビリーとファンクの極限の融合を目指した挑戦的楽曲。あなたの心の中にある悩みや痛みをビートにして踊ってしまえば、世界はまた一つダンスに包まれて幸せなものになる。そのためにもFUNKを鳴らし続ける、そんな覚悟で満たされたナンバー。
アーティスト情報
CAROLAN'S
2013年結成。 ギターボーカル・ウッドベース・ドラムの最小単位のスリーピースで世界を小粋に踊り回るロカビリーバンド。 『日常に小粋なステップを』をモットーに全世界をダンスホールに変えるべく、都内を中心に活動中。 2016年には1st E.P. "YES or NO"を発表し、リード曲"YES or NO"と踊り明かすパーティーチューン"Hangover March"のMVを同時に公開。 フジテレビ系列 月9ドラマ「ラブソング」にエキストラバンドとして出演。 さらに2017年には2nd single"船乗りたちのメロディ"をリリース、リリースイベントでは訪れたオーディエンスの手形でジャケットを作成し、出来上がったジャケットのシングルを引っ提げて関東近郊ツアーを敢行。 2019年、待望の2nd E.P."cocktail"をリリースし、リリース時に掲げた目標「50日で50枚、50人に届ける」という目標をわずか21日で達成。 音楽を纏うこと、音楽と誇りのある人生を小粋なステップで踊り明かすため、最新型のロックンロールとともにCAROLAN'Sは止まることなく踊り続ける。
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