歌歩の世界へのジャケット写真

歌詞

いま、ひとつになるとき

歌歩

いま、ひとつになるとき

衝撃の現実に

うちひしがれた人たちのために

温もりを注ぐとき

つまらぬプライドで

意地をはり続けても

プラスには何も運ばないから

いま、ひとつになるとき

繋いだ手を離さずに

たとえ何年かかったとしても

一歩づつひとつづつ

思想はそれぞれにまちまちだけれど

お互いが支え合って生きるとき

いまこそひとつになる

最後のチャンスだから

この苦難を一緒に感じて愛を灯そう

瞳と瞳を合わせて心で聴いて

この国がまだ捨てたものじゃない

ところを見せよう

いまこそひとつになる

最後のチャンスだから

この苦難を一緒に感じて愛を灯そう

自然の神々が憤っているけれど

この美しい国の心を守るため

Lalala…

  • 作詞者

    高島生典

  • 作曲者

    高島生典

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タイトルのとおり、歌歩の世界を凝縮したアルバムとなっています。
このアルバムを聴けば、もう、あなたは歌歩の虜になること間違い無し!
是非、お試しあれ!
絶対に損はないカポっ!

アーティスト情報

  • 歌歩

    徳島の山郷で生まれ感性が磨かれたシンガーソングライター高島生典(元ハードロックドラマー)と、味のあるギターを弾かせりゃ関東一、いや日本一との呼び声の野田浩三(元パンクス)が2003年8月に結成。(ほんとはいつ結成したか曖昧) 当初はバラード中心のサウンドを聴かせていたが、2011年10月にカホンの沢井秀夫(元都知事似)が加入し、よりアグレッシブなサウンド?に変身し、主に都内のライヴハウスで活動! 現在はギターの野田とex小川銀次&inner windのベーシスト小山昌之、exHOT ROD KIXXのドラマー大田智義らと“歌歩THE BAND”として活動中! 見に来て下さったお客様が、ホッとしたり、笑顔になれるような歌歩の世界をお試しあれ!

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ochaman's record

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