(by) The End of Summerのジャケット写真

歌詞

かげろうはなつに熔けて (feat. 初音ミク)

汀

煌々々と光って落ちて瞬く間に熔けた

散々残念そうに鳴いた蝉に嫌気がさした

丹々々々念に決めてた予定通りには

あなたは来なかった

正しく生きてもそれでは馬鹿を見る

「つまんないのはいつも君だ」

正しい言葉は造られたバックドア

紛い物ばかり

六月に降った逆さまの涙、八月になってちょっとずつ乾いた

夢の中ではあの頃の事ばかり

積んでは綻びた

憂いた季節は繰り返していく

いつかにみたものの気を感じた

戻れないとわかっていた事ばかり

胸に仕舞ったまま眠るから

飛んでってって落ちた雨樋の虫を想った

散々残念そうに鳴いた蝉に話を掛けた

丹々々々念に決めていた予定通り

には、あなたは来なかった

あーあ

過る夏、滲んで融けていく境界ごと

モノクロームの中に光を見る

虫の音、一人で眺める遠い雲が好きだった

「すこやかなときも いたんでるときも

あなたといられたら」

なんて御伽は空に熔けた

あの夏にはもう戻れないのだと悔やむほど

この世を愛して往けたらなんて

ふと思うよ

六月に降った逆さまの涙、八月になってちょっとだけ乾いた

いつまでもずっとあなたとの事ばかり

シニカルに憂いた

昨日もまたすぐに忘れていて

いつかにみたものの気も忘れた

戻れないとわかっていた事ばかり

胸に仕舞ったまま眠るから

  • 作詞者

    汀

  • 作曲者

    汀

  • プロデューサー

    汀

  • プログラミング

    汀

(by) The End of Summerのジャケット写真

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