prologue Front Cover

Lyric

prologue

me×me

「貴方と居れたら何処だってよかった

春の中手を引いて二人だけの夏へ行こう」

ねぇ

見つめる瞳がやけに眩しかった

終りを見据えるその声は

憂いに染まっていて

貴方の心はぼやけたままで

一人覗いても覗いても

引かれた一線は

私を離す

もっとずっと

掠れた声で名前を呼んで?

触れたその手が苦しいよ

もう、やめて

一つ一つさよなら

吞み込んではまだ

貴方の光に囚われてしまうの

目の奥に残る季節を

燃やせないまま

只、貴方の名前を呼ぶんだよ

出会ってしまったことが間違いだったなんて

拒絶すら愛おしくてごめんね

暑さで狂った頭のせい

調子よく飛び交う軽口も

意地の悪い返事も表情も

私は上手に弔えなくて

ごめんね

怖いよ貴方のいない夜が

離したくない

離したくない

離したくない

「あぁ、どうしても私じゃ駄目なんだ」

紫煙に隠した

呪いと花びら

移ろいゆくまで

傍で笑って

一つ一つ

心を治して解かれても

貴方以上の人なんて

どこにもいないよ

  • Lyricist

    HaiiroNemuri

  • Composer

    HaiiroNemuri

  • Mixing Engineer

    teep

  • Vocals

    null

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