【80's Japanese CityPop】嘘つきなDance Floorのジャケット写真

歌詞

涙のテールランプ

Tokyo Groove Station

雨上がりのロータリーで

ドアの閉まる音が響いた

言葉にできないさよならを

赤い光が連れていく

追いかける勇気さえ

信号の前で止まった

遠ざかる車の後ろ姿

滲む街角に消えていく

手を振ることもできないまま

あなたの影だけ見送って

胸の奥だけ赤く燃えた

助手席の窓に映る横顔

最後に見たのは横顔だけ

優しい嘘も責めないから

もう一度だけ振り向いて

恋が終わる速度を

タイヤの音で知った

雨に濡れたアスファルトへ

残る光がほどけてく

さよならよりも静かな痛み

飲み込むように息をして

私は夜へ立ち尽くす

あの角を曲がった先で

あなたは何を思うだろう

戻らない車線の向こう

私だけまだ動けない

赤い余韻が消える頃に

涙も少し乾くでしょう

抱きしめられた記憶だけを

胸の奥へしまい込んで

ひとりの朝へ歩き出す

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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