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『透明人間』は、共感と余韻が交錯するエモーショナルな一曲。
「飲み会あるある」を詰め込んだリアルでほろ苦い歌詞と、思わず口ずさみたくなるキャッチーなメロディ。ピアノとアコギを中心に彩られたアコースティックなバンドアレンジが、聴く者の心をそっと揺らし、やがて深く沁みわたる。
跳ねたリズムの心地よさに身を委ねているうちに、ただの“あるある共感曲”かと思いきや、後半につれてメッセージ性が静かに輪郭を帯びていく。ゆったりと流れるサウンドの中で、孤独と向き合う時間が優しく肯定される——そんな「聴けるロック」「ノレるバラード」という絶妙なバランスで構築されたサウンドに仕上がっている。
夜篠ケンジがボカロPとして描く、日常の隙間に潜む孤独とその先にある小さな希望を、ぜひ体感してほしい。
夜篠ケンジは、2025年4月よりボーカロイド楽曲の発表を開始する新人ボカロP。 2017年〜2021年にかけて、男女ボーカルロックバンドの作詞作曲・ギターボーカルとして活動。大阪を拠点に全国へ展開し、多くのリスナーを魅了してきた。 バンド解散後も楽曲提供やソロ活動を続け、DTMを独学で学ぶ中でボーカロイド音楽と出会い、新たな表現の可能性を見出す。そして、新たなステージに向けてボカロP「夜篠ケンジ」として、本格的なボーカロイド楽曲制作に取り組む。 その音楽性は、バンド経験に裏打ちされたライブ感のあるロックアレンジに、シンセやストリングスを駆使した鋭利かつ壮大なサウンドが特徴。ボーカロイドを駆使しながらも、生身の感情を揺さぶる音楽を目指している。 夜篠ケンジがボカロPとして描く、新たな音楽世界の幕開けをぜひ体感してほしい。