歌詞

冷たい風が 吹き止む季節

見慣れた 街並みに 映る君は

淡い春色 僕の鼓動が

止まらなくなるよ だけど

なにも知らない 君への気持ちは

まるで散りゆく 花びらのように

拾いきれない ほどの想いが

敷き詰められてく だから

ENDLESS LOVE AGAIN

届けてあげる

溢れる思いを 今すぐ君に

ENDLESS LOVE AGAIN

まだ足りないのなら

満たしてあげる

ENDLESS LOVE AGAIN

あの日のままの

君の笑顔を守ると誓うよ

ENDLESS LOVE AGAIN

もう離さないから

僕を信じて

優しい風が僕らを過ぎる

愛しくはにかむ君の笑顔が

眩しく思える こんな毎日が

続けばいいのに ずっと

思い返せば隣にいつも

涙を流す時もいてくれた

先の見えない明日もこの手を

離したりはしない だから

ENDLESS LOVE AGAIN

届けてあげる

溢れる思いを 今すぐ君に

ENDLESS LOVE AGAIN

まだ足りないのなら

満たしてあげる

ENDLESS LOVE AGAIN

あの日のままの

君の笑顔を守ると誓うよ

ENDLESS LOVE AGAIN

もう離さないから

僕を信じて

ため息を吐くと　覗き込む

君の不安げな横顔さえも

愛しく思える　この気持ち

失いたくない

薬指に光る約束は

これからも僕らを繋ぐ証

この先も僕は 君の

この手を離さない だから

ENDLESS LOVE AGAIN

届けてあげる

溢れる思いを 今すぐ君に

ENDLESS LOVE AGAIN

まだ足りないのなら

満たしてあげる

ENDLESS LOVE AGAIN

あの日のままの

君の笑顔を守ると誓うよ

ENDLESS LOVE AGAIN

もう離さないから

僕を信じて

ENDLESS LOVE AGAIN