※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
遙-yáo-(ヤオ)が7月10日に初のソロアルバム「枯れん人」をリリース。
2022年にリリースしたクラシックピアニストYusuke Komura氏とのミニアルバム「YK2H」は、日本のiTunes Store でTop 10にチャートイン。バッハをモチーフとしたクラシック音楽とクラブ音楽のフュージョンを表現した。本作は作曲から全てを遙が手がけている。遙が昨年からの1年間の生活の中で感じたものを音にして残しており、ambientなサウンドが全体を包み込みつつも遙らしい世界観、そして移ろいが感じられる作品になっている。
福岡を拠点に音楽配信を通して活動中の音楽プロデューサー・教育者 2022年に初のシングルリリース 遙-yáo-(ヤオ)の音楽は幅広いジャンルの音を取り込んでおり、どこか哲学的要素を感じさせる作品に仕上がっている。グルーブ感があり、思想、空間、映像を感じる音作りを大事にしている。現在は、バッハとクラブミュージックを合わせたミニアルバムを製作中。 音楽制作を始めたきっかけは、それまではピアノ演奏だけだったのが、DTMを使うことによって音楽の幅も広がり、それまで興味のあった別ジャンルの音楽にも挑戦できることを知ったからだという 2019年よりDTMによる音楽制作を学び始め、2022年2月に初のシングルリリース ヤマハ音楽教室にてエレクトーン・ピアノを学び、アメリカ留学中には、シカゴにあるルーズベルト大学にてクラシックピアノ演奏をルドミラ・ラザー氏より学ぶ。 帰国後は、地元の福岡で自身の幼児教室ピアノ・英会話教室ZOEZOE ゾエゾエをスタートし、海外の幼児教育法を取り入れながら、子どものクリエイティビティーを伸ばす教育に従事している。 ジャンル:エレクトロニックダンスミュージック、ジャズ、アンビエント、グリッチ、クラシック、ジャズ、ポップ 影響を受けたアーティスト:Alva Note, Oscar Mulero, Aphex Twin, Brian Eno