

踏切の音が途切れて
静かすぎる午後の入り口
陽だまりを探す
宮原(みやはら)の駅前で
君と見上げた
日進(にっしん)の淡い空
自転車の影が
土呂(とろ)の道に伸びていく
Walking slow, feeling the light
穏やかな時間
小さく丸まった
鉢植えの緑
Bonsai garden
静寂が研ぎ澄まされていく
呼吸を合わせれば
昨日の自分に会える気がした
光がなぞる Solar Path
揺らめきながら
続いていく並木道
僕らは今
さいたま市北区(きたく)の風に吹かれ
形のない思い出を
そっとポケットに詰め込んだ
Forever more, stay in my heart
ステラタウンを抜けて
広がる芝生の匂い
遠くで跳ねる
子供たちの笑い声
Nothing special, but everything
満たされていく胸
植竹(うえたけ)のカーブを
ゆっくりと曲がった
夕暮れが連れてくる オレンジの魔法
Magic hour
街路灯が一つずつ灯り
帰り道を照らす
優しい影が重なる
光がなぞる Solar Path
揺らめきながら
続いていく並木道
僕らは今
さいたま市北区(きたく)の風に吹かれ
形のない思い出を
そっとポケットに詰め込んだ
Forever more, stay in my heart
- 作詞者
風待ち
- 作曲者
風待ち
- プロデューサー
風待ち
- プログラミング
風待ち

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Solar Path - 北区・さいたま
風待ち
さいたま市北区の夜を歩く、あなたへのBGM。
宮原・日進・土呂。駅前の柔らかな灯りから、閑静な住宅街へと続く帰り道。そんな何気ない日常の風景を、心地よいリズムで紡ぎました。イヤホンから流れるメロディが、見慣れた街並みを少しだけ特別なものに変えてくれるはず。日々の疲れを癒し、明日への活力をチャージするひとときを。
アーティスト情報
風待ち
「うたまち」は、アーティスト「風待ち」が日本各地の風景と記憶を音にする音楽プロジェクト。 町に吹く風、季節の移ろい、人々の暮らしの気配——目に見えない“空気”をすくい上げ、やさしく音にしていく。 風が来るのを、ただ待つ時間。 そのあいだに流れる、静かな光や影、遠くの音、誰かの記憶。 派手な主張ではなく、そっと寄り添うようなサウンドが、聴く人それぞれの記憶と重なり、心の中に静かな景色を広げていく。 どこか懐かしく、どこまでも穏やかな音楽。
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