潤わす 絵になる
Lady Bird Still Life
狂わす Hey Boy 震わす
クセになる
Lady Bird Still Life
俺は適当揺らす体
夢と現実狭間朝から
切り売りするTime週五のLife Style
それでも好きなこと以外はしない
尽きて果てて還る土
まで謳歌するフリー
すなわち遊びがキー
そうそうに打ち切る不向き
好きが呼びこむ数奇な運気
Freakyかつwickedな日々でのfeeling
不自然な世界で失った意味
何かを探して、何かを失くして
見つけて、忘れて、道は終わらない
埋まらないdreamとrealの間に
詰め込む愛情と同じ数、irony
Lifeとはdeathじゃなく、alive
Fuck the babyron surviveするtribe
夢に見捨てられ Ah
構わないよ いっそ Heaven
オンラインじゃ 伝わらないの 籠らないで いっそ 自由に
噂の 歪んだgirl 隠さないで
孤独(Smile)みせて 暗いな~いっそSinging
果てのない答え合わせ
続けている者にしか
味わえない この快感と再会
誰も奪えないSaying
弱み 誰かのせいにして
滅びんなら
心放って 夢を魅せて
イメージを現実にチェンジして手に入れるたび景色も変わってく
前より少し伸びた背筋目つき輝き縁に生かされてる
足枷は切った場違いな叱咤心配足引っ張り合っている暇
ないから今俺には省けない時間
わりいが他を当たりな
考えてばかりじゃ分からないけれど
考えなければ見えてこないよな
夕焼けによく似た感情をコントロール、出来ない
飛んでいくimageのコンドル
上空の太陽、蝋の羽は溶けてく
粗悪な混ぜ物で頭がボケてる
弱さを見せると漬け込まれるから
3枚のjokerをartに昇華させる
- 作詞
KINU, 田中光, venom
- 作曲
1Co.INR
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- ⚫︎
still life
JAR
E
BAKU率いるオルタナティヴ・ダンス・ミュージック・レーベル〈KAIKOO〉のプロジェクトより発足したコラボレーションユニット「 J△R」のデジタルシングル「still life」は、日々のフラストレーションを浄化させるためのワードを三者三様のスタンスで散文的に詰め込んだ軽快なマイクリレー。
アートワークにはKazuya Tanaka。
トラックには山口県岩国市在住のBeatmaker 1Co.INRを迎え、グルーヴ感溢れるトラックにポジティブなリリックが際立つ爽快な1曲に仕上がった。
アーティスト情報
JAR
BAKU率いるオルタナティヴ・ダンス・ミュージック・レーベル〈KAIKOO〉のプロジェクトより発足したコラボレーションユニット「 J△R」。 FujirockやSunsetなどの大型Fes出演経験もあるバンド『MASTARICA』のボーカルでもあるKINU(Singer)の呼びかけにより千葉の同郷である田中光(Rapper)とvenom(Rapper)が参加。 ブラックミュージック、トリップミュージックをルーツにもつKINUの揺らぎのある歌声をフロントに、テクニカルで叙情的なリリックを駆使しBeatmakerと共作を続ける田中光、ハードなライフスタイルをトピックにMCバトルでも名を残すvenom、それぞれの異なるスタイルを集約したサウンドが特徴。
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