1
パルティータ第1番BWV825 前奏曲
2
パルティータ第1番BWV825 アルマンド
3
パルティータ第1番BWV825 コレンテ
4
パルティータ第1番BWV825 サラバンド
5
パルティータ第1番BWV825 メヌエットⅠ
6
パルティータ第1番BWV825 メヌエットⅡ
7
パルティータ第1番BWV825 ジグ
8
パルティータ第3番BWV827 ファンタジア
9
パルティータ第3番BWV827 アルマンド
10
パルティータ第3番BWV827 コレンテ
11
パルティータ第3番BWV827 サラバンド
12
パルティータ第3番BWV827 ブルレスカ
13
パルティータ第3番BWV827 スケルツォ
14
パルティータ第3番BWV827 ジグ
15
パルティータ第6番BWV830 トッカータ
16
パルティータ第6番BWV830 アルマンド
17
パルティータ第6番BWV830 コレンテ
18
パルティータ第6番BWV830 エール
19
パルティータ第6番BWV830 サラバンド
20
パルティータ第6番BWV830 テンポ・ディ・ガヴォッタ
21
パルティータ第6番BWV830 ジグ
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「18世紀の名器で誘われるバッハへの旅路」 (有田正広)
世界で活躍する植山けいが満を持してJ.S.バッハのパルティータ全6曲を録音 !
[商品番号 : KKC-052/3] [2CD] [DDD] [Disc 1: 73'48'' ] [日本語帯・解説(日英仏)付] [King International]
[収録内容]
J.S.バッハ (1685~1750) : 6つのパルティータ 第1番 BWV825、第3番 BWV827、第6番 BWV830
植山けい (チェンバロ [調律法: レーマン])
セッション録音 : 2017年10月23日~27日 / ヴィラルソー城 (イル=ド= フランス)
使用楽器 : マルク・デュコルネ氏の協力によりC. クロール(1776)のチェンバロを使用
世界で活躍するチェンバロ奏者の植山けいが満を持してJ.S.バッハのパルティータ全6曲を録音しました。収録はヴィラルソー城(イル=ド=フランス)にて、18世紀の名器クリスチャン・クロール(1776年製作)のチェンバロを使用しました。この楽器は当時のままの弦とプレクトリウムが残った状態で発見された大変に貴重なものです。植山のもっとも大事にしてきたレパートリーである6つのパルティータをこの名器を用いて丹精を込めて奏でます。ブックレットにはチェンバロ奏者にして音楽学の権威、オルハン・メメッドによる書き下ろしの曲目解説および使用楽器の解説付き(日英仏)です。
「チェンバロ奏者、植山けいさんのバッハ音楽、第2弾はパルティータ全曲!植山さんは僕のクラスで4年間、古楽を学びピア二ストへの修行の旅に出て、遂にはチェンバロ奏者へと自らの地を見つけました。今は世界で活躍する堂々たるチェンバロ奏者へと!植山さんの愛情溢れる音楽への探求心は常に私たちにたくさんのメッセージと音楽の喜びを送ってくれています。貴重な1776年製のオリジナル名器、クリスチャン・クロールから流れ出すバッハ音楽に、暫しファンタジックな世界に誘われます。」有田正広(トラヴェルソ奏者)
: 「18世紀の名器で誘われるバッハへの旅路」 (有田正広) 世界で活躍する植山けいが満を持してJ.S.バッハのパルティータ全6曲を録音 ! [商品番号 : KKC-052/3] [2CD] [DDD] [Disc 1: 73'48'' / Disc 2: 77'58''] [日本語帯・解説(日英仏)付] [King International] [収録内容] J.S.バッハ (1685~1750) : 6つのパルティータ BWV825-830 Disc 1 (73'48'') 1. パルティータ 第1番 変ロ長調 BWV 825 2. パルティータ 第3番 イ短調 BWV 827 3. パルティータ 第6番 ホ短調 BWV 830 Disc 2 (77'58'') 4. パルティータ 第5番 ト長調 BWV 829 5. パルティータ 第2番 ハ短調 BWV 826 6. パルティータ 第4番 ニ長調 BWV 828 植山けい (チェンバロ [調律法: レーマン]) セッション録音 : 2017年10月23日~27日 / ヴィラルソー城 (イル=ド= フランス) 使用楽器 : マルク・デュコルネ氏の協力によりC. クロール(1776)のチェンバロを使用 世界で活躍するチェンバロ奏者の植山けいが満を持してJ.S.バッハのパルティータ全6曲を録音しました。収録はヴィラルソー城(イル=ド=フランス)にて、18世紀の名器クリスチャン・クロール(1776年製作)のチェンバロを使用しました。この楽器は当時のままの弦とプレクトリウムが残った状態で発見された大変に貴重なものです。植山のもっとも大事にしてきたレパートリーである6つのパルティータをこの名器を用いて丹精を込めて奏でます。ブックレットにはチェンバロ奏者にして音楽学の権威、オルハン・メメッドによる書き下ろしの曲目解説および使用楽器の解説付き(日英仏)です。 「チェンバロ奏者、植山けいさんのバッハ音楽、第2弾はパルティータ全曲!植山さんは僕のクラスで4年間、古楽を学びピア二ストへの修行の旅に出て、遂にはチェンバロ奏者へと自らの地を見つけました。今は世界で活躍する堂々たるチェンバロ奏者へと!植山さんの愛情溢れる音楽への探求心は常に私たちにたくさんのメッセージと音楽の喜びを送ってくれています。貴重な1776年製のオリジナル名器、クリスチャン・クロールから流れ出すバッハ音楽に、暫しファンタジックな世界に誘われます。」有田正広(トラヴェルソ奏者)
キングインターナショナル