堕ちるのジャケット写真

歌詞

堕ちる

ZO

何度目だろう このどこまでも深く堕ちていくような感覚は

遥か遠く彼方の上空から夜の帳が下りてくる

どこからか聞こえてくる聞き覚えのあるその声に

耳をすまして辿って行くと見覚えのある少年の顔

こんな所で何をしてるの

誰かを待ってるの

何を言っても返事は無くてただ僕を睨んでた

何度目だろう このどこまでも深く堕ちていくような感覚は

遥か遠く彼方の上空から鈍い光が差し込んだ

もう戻れない もうきっと消えてしまう

情熱と夢

僕はただその小さな光の前でずっと佇んでいる

  • 作詞

    ZO

  • 作曲

    ZO

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    堕ちる

    ZO

アーティスト情報

  • ZO

    特にこれと言った活動はしていなくてなんの報告もないですが 歌うのは得意じゃないけど昔から歌をつくるという事が好きでそれが一つの心の拠り所で自分自身と向き合い続けてつくった曲たちを誰かと共有してみたくて自分の価値を知りたくてちょっとだけ小さな一歩踏み出してみました。 よろしくお願いします

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