Lyric

どこかで聴いたことのあるような

懐かしい声がする

柔らかな日差しの真ん中

私が目を覚ます

心の中にいる天使は

悪魔と戦ってる

白い羽が折れてしまう日は

いつかくるのでしょうか

どうしてもあなたが美しくて

それがどうしても苦しくて

言葉にならない想い達こそが私の命で

光になれない闇達こそが救われるべきなのです

正義という名の剣をかざして

何かを守ってる

私が手放すべきものは

盾なのでしょうか

どうしてもあなたが美しくて

それがどうしても苦しくて

言葉にならない想い達こそがあなたの命で

光になれない闇達こそが救われるべきなのです

どうしてもあなたが美しくて

それがどうしても愛しくて

言葉にならない想い達こそが私の命で

光になれない闇達こそが救われるべきなのです