Lyric

焼けるような手こする

目ヤニ　溜まってる

息の切れた部屋

薄っぺらい孤独を連れてく

繋がりとかクソ喰らえで良い

俺が俺を連れてける世界に阻むものは無い

病んだ質　気味悪い

広告塔 爆破テロ

不法入国Brazilian shit 頭ん中yellow

眠剤飲んで震えてるバス　外は夜

昂る　モノクロで燃える

切れ味の悪いナイフを抱える

そんで温める　羽を切る

もがいてる様見て反芻する

俺の名刺を受け取りな

骨を断ちたいなら呼びな

パンプアップする腹から腕まで

血の足しだなdinner

落下してる俺

客観なんてどうでもいいから

飛べる鳥になりたいだけ

今を見ろ

全部アンインストール

遊歩道、降り積もる

鉄の雨を浴びて駆ける今日

今までより欲望に忠実に

夜は若すぎるから俺は朝を生きる

緩やかに過ぎる世界が愛おしくて

慣れてしまう前に後続ついてきて

付箋に散りばめてるクソな答え

I'm ready already 夢はもう終わった

ステンミラーに映り込む怠惰を焦がし

火照った身体を風に冷ますmy way

無限に肥大してる

Steep hill しがみつく

滑る皮膚

火をつけるエンジン

Brow me away go

静脈を引き裂く軽自動車

青い火花が透けては乾いてる

濡れたような目で見下ろす世界は

惰性と緊迫で溢れてる

無限に肥大してる

Steep hill しがみつく

滑る皮膚

火をつけるエンジン

Brow me away go

エッジの効いてるクローム製の凶器

屠畜場に溢れてる酒瓶

熱を孕み膨らんでる高層ビル

すべて自ら発光している