AIR ON GEARのジャケット写真

歌詞

regalia

どうでもいい事を言う

キミの背中を嗅ぐ

花を千切るみたいに

吹き飛んだ嵐のような

匂いに惹かれては

血潮を透かしてる

燕尾を掴んでる

コバルトブルーの空にぶら下がってる

不恰好に狂うフリしてる

風船が割れ毒が広がる

餌を待ってる雛に

延滞金のかかるビデオを返しに

レガリアを履いて行こう

身の回りの世話なんてしないで

町の衝突音とflavor

発展途上の影の隙間を縫うスワロウみたいに

俺らどこまでも行こうよ

カーテンの裾の先を触れる風のように

途方のないあの自由を求めたんだ

Yeah up side down

小さな羽 はためいた

Yeah 万遍なく

破壊してるアンテナ

Yeah up side down

どこまでも身勝手な

Yeah 空で舞う

理屈のない楽園がある

急降下する

プラスチックに埋まる

今朝の報道も

変哲のない毎日を塗りたくる

厚化粧の上に成り立つ様に出来てる

地図を広げて

通ったことない小道抜けて

蜘蛛の巣みたいなワイヤーの上

宙吊りになり丸を描いてる

濁った目に映るレイヴンよりfly

発展途上の影の隙間を縫うスワロウみたいに

俺らどこまでも行こうよ

カーテンの裾の先を触れる風のように

途方のないあの自由を求めたんだ

発展途上の影の隙間を揺らしてよ

煤けるまで行くall day long

カーテンの裾の先を触れる風と浮かんでも

終わりのない景色に急かされて目眩

Yeah up side down

小さな羽 はためいた

Yeah 万遍なく

破壊してるアンテナ

Yeah up side down

どこまでも身勝手な

Yeah 空で舞う

理屈のない楽園がある

  • 作詞

  • 作曲

    samayuzame

AIR ON GEARのジャケット写真

燻 の“regalia”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"