Strollingのジャケット写真

歌詞

Culvert

恐竜

サイダー飲み干せば今

塞いだ蓋は開いた

ダイバー飛び込めば いざ

けのびでも進むなら

忘れられないよ まだ足りないよ

耳塞いでも聴こえているのってなんで

僕らはきっとまだ間に合うから

右回りに急ごう

大海ゴール選んで

ライラック日向に咲いた

グライダー Yeah ボクはグライダー

毎晩夢見てたいな

隣に並ぶ夜を 光るまぶしさを

平凡な散歩道を歩いていても

その裏側では

10年前も10年先も

ずっと流れているんだ

忘れられないよ まだ足りないよ

耳塞いでも聴こえているのってなんで

僕らはきっとまだ間に合うから

右周りに急ごう

君のことばかり紡ぐ物語

照れ臭いけどいつか読んでくれませんか

僕らはずっと胸騒がしてる

いますぐ旅に出よう

さんざめく世界へ

  • 作詞

    Shogo

  • 作曲

    Shogo

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恐竜は2024年、コンセプトの異なる2枚のミニアルバムをリリースする。
1枚目となる今作 "Strolling" では「散策」をテーマとし、ルーツの一つであるUKロック、パワーポップに影響を受けたサウンドを意識しつつ、初期衝動を感じさせる楽曲を詰め込んだ。

アーティスト情報

  • 恐竜

    FUJI ROCK FESTIVAL '19 で意気投合したメンバーで、前身となるコピーバンドを結成。 2020年4月、コロナ禍の緊急事態宣言中。Shogoが学生時代から密かに録り貯めていた自作曲をメンバーに聞かせたことをきっかけに、リモートでの楽曲制作を開始。 バンド名を『恐竜』として活動を開始。 2022年12月よりライブ活動を開始した。

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Jurassic Records

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