AuTomatic High Yardのジャケット写真

歌詞

ストレイト

AuTomatic High Yard

獲物狙い続け

腹が減った鷹のように

オレは突き進むぜ

このままガムシャラに

不器用に生きるぜ

声を背負う野猪のように

オレは突き進むぜ

まだまだくたばれない

暗い世の中でも

オレは生きてかなきゃならない

全開ブッ飛ばせ

オレらしく

生きてやる

それだけ

GO GO GO

ストレイト

GO GO GO

ストレイト

まだまだゴールは

これからさ

GO GO GO

ストレイト

GO GO GO

ストレイト

バカなまら

行くぜ

周りに流されて

自分を殺していいのかよ

限界クソくらえ

飛び越えろ

飛び越えろ

オノレを

GO GO GO

ストレイト

GO GO GO

ストレイト

打ち込め 弾丸

オレビート

GO GO GO

ストレイト

GO GO GO

ストレイト

火蓋切り

走れ

GO GO GO

ストレイト

GO GO GO

ストレイト

まだまだゴールは

これからさ

GO GO GO

ストレイト

GO GO GO

ストレイト

バカなまら

行くぜ

  • 作詞

    YUYAMAN

  • 作曲

    ARATA

AuTomatic High Yardのジャケット写真

AuTomatic High Yard の“ストレイト”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

埼玉出身ロックバンド「AuTomatic High Yard(A.T.H.Y.)」のファースト・アルバム。
若さ溢れるサウンドと、パンキッシュに駆け抜ける疾走感、バンドの全てを詰め込んだ1枚。
耳に残るベースラインから始まり、1曲目から盛り上がりが最高潮に達する "ストレイト" 、独特な世界観に包まれながら、自分らしさを歌う "ライラリルリラ" 、どこか懐かしさも感じられる、メロディックなサウンドに哀愁が漂う "金木犀” 、バンド名がタイトルに刻まれた、メンバー各々のソロパートも必聴な "AuTomatic High Yard" など、あっという間に駆け抜ける全9曲。

アーティスト情報

  • AuTomatic High Yard

    埼玉県出身のパンク・バンド。略称は「A.T.H.Y.」。爽快かつメロディックな楽曲に、力強い歌声が駆け抜ける。 豪快なライブパフォーマンスも魅力で、彼らの演奏は一気にオーディエンスを飲み込んでいく。

    アーティストページへ


    AuTomatic High Yardの他のリリース
"