AuTomatic High Yardのジャケット写真

歌詞

パンクシーサー

AuTomatic High Yard

明日が見たいのに

涙だけ重ねて笑う

そんな独りよがりの

世界でいいですか?

時代に取り残され

当たり前に

蔓延る常識

美談で片付けた

誰も信じぬ理想

心に

イナズマ走り

世界がもう一回転さ

痛みを

忘れてしまうよな

そんな夢心地

時代は変わるけど

太陽は今日も輝く

仮面を脱ぎ捨てて

裸足で駆け回る

瑠璃色

ガラスに映る

世界が宝石になった

デイゴの

花言葉に1人

心燃やす

カリー

ニフェーデービル

不器用なその笑い顔が

眩しくて

自分らしく

空が晴れ渡ると信じて

瑠璃色

ガラスに映る

世界が宝石になった

全てが

夢にみなぎるよな

そんな未来

カリー

ニフェーデービル

青い海と伸びる赤い影

眩しくて

揺れ動く

心どこか遠くに置いて

カリー

ニフェーデービル

不器用なその笑い顔が

眩しくて

自分らしく

空が晴れ渡ると信じて

  • 作詞

    ARATA

  • 作曲

    ARATA

AuTomatic High Yardのジャケット写真

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埼玉出身ロックバンド「AuTomatic High Yard(A.T.H.Y.)」のファースト・アルバム。
若さ溢れるサウンドと、パンキッシュに駆け抜ける疾走感、バンドの全てを詰め込んだ1枚。
耳に残るベースラインから始まり、1曲目から盛り上がりが最高潮に達する "ストレイト" 、独特な世界観に包まれながら、自分らしさを歌う "ライラリルリラ" 、どこか懐かしさも感じられる、メロディックなサウンドに哀愁が漂う "金木犀” 、バンド名がタイトルに刻まれた、メンバー各々のソロパートも必聴な "AuTomatic High Yard" など、あっという間に駆け抜ける全9曲。

アーティスト情報

  • AuTomatic High Yard

    埼玉県出身のパンク・バンド。略称は「A.T.H.Y.」。爽快かつメロディックな楽曲に、力強い歌声が駆け抜ける。 豪快なライブパフォーマンスも魅力で、彼らの演奏は一気にオーディエンスを飲み込んでいく。

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