時を忘れて
タイムスリップ
いまだ泡の中の
陰に潜む俺
瞳は燃ゆる
時代の波に
乗っかるなんて
時代遅れだ
アクセルは全開
主人公は俺だけ
一人かき鳴らす
自分に酔いしれる
自分に恋してる
古き良き仲間と俺
解像度は下げたまま
走り出して
OLE
GOØD OLE
祈らずとも
朝日は上る
生き抜いた
それだけが答え
芯が折れても描き続ける
モノクロ信号
明日をつくる
セコハンかき集め
エロ本読んでまじめ
先の先を決めて行け
新たな世界の鍵は
「先」には無く
OLE
OLE
自分に酔いしれる
自分に恋してる
古き良き仲間と俺
よすがとした皆と
ユートピアへ
OLE
GOOD OLE
- 作詞
TATSUTO
- 作曲
ARATA
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
ストレイト
AuTomatic High Yard
- 2
Lovin' Nudele
AuTomatic High Yard
- 3
My Song
AuTomatic High Yard
- 4
ライラリルリラ
AuTomatic High Yard
- 5
M
AuTomatic High Yard
- 6
パンクシーサー
AuTomatic High Yard
- ⚫︎
GOØD OLE
AuTomatic High Yard
- 8
金木犀
AuTomatic High Yard
- 9
AuTomatic High Yard
AuTomatic High Yard
埼玉出身ロックバンド「AuTomatic High Yard(A.T.H.Y.)」のファースト・アルバム。
若さ溢れるサウンドと、パンキッシュに駆け抜ける疾走感、バンドの全てを詰め込んだ1枚。
耳に残るベースラインから始まり、1曲目から盛り上がりが最高潮に達する "ストレイト" 、独特な世界観に包まれながら、自分らしさを歌う "ライラリルリラ" 、どこか懐かしさも感じられる、メロディックなサウンドに哀愁が漂う "金木犀” 、バンド名がタイトルに刻まれた、メンバー各々のソロパートも必聴な "AuTomatic High Yard" など、あっという間に駆け抜ける全9曲。
アーティスト情報
AuTomatic High Yard
埼玉県出身のパンク・バンド。略称は「A.T.H.Y.」。爽快かつメロディックな楽曲に、力強い歌声が駆け抜ける。 豪快なライブパフォーマンスも魅力で、彼らの演奏は一気にオーディエンスを飲み込んでいく。
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