ONLY GOD CAN JUDGE MEのジャケット写真

歌詞

首吊りした人の家でするロープの話

Kay-on

ゲットー育ちのGang

俺達 ビリケツGang

悪そうな見た目で金を稼ぐ

気が短いBusiness man

やられたらやり返せ

成り上がりのDNA

金持ち育ちに負けたらダメと叩き込まれた躾

首吊り自殺した人の家でするロープの話

成り上がる為 しゃあない

少しの罰当たりは Forgive me

貧乏育ち But I'ma die rich

この木 何の木? 金がなる木

負ける気無し 馬鹿も休み休み Say

勝つ気マンマンなフダツキのKING

俺達一歩も引かないから 合言葉は押忍

生まれたところや肌や目の色で差別する奴は殺す

I'm a BOSS 猪突する猪年 That's me

孤独を理由に命落とすのは無しこの声が届くまで Rhyming

部落から成り上がり It's just me

吐く息が白くなる夏に 灼熱サマーシットで首鞭打ち

In the street 皆ホットにさす 性懲りなく

クールなギャルも踊り出す

将来隣に居る Lady

BlackでPinkなQueen Feelin' like JENNIE JENNIE

小指がないアジョシに教わったあの日の話

"走って逃げてる相手

捕まえたければ 服掴んで引っぱるより

押したらコケるって" なるほどね

You know we never play 当たり前

パパパパパッと뱉던 Best 랩

授かった悪魔から I got my 成り上がりのDNA

朝から晩まで企み

頑な磨いたダイアより輝いたガラクタやで

ゲットー育ちのGang

俺達 ビリケツGang

悪そうな見た目で金を稼ぐ

気が短いBusiness man

やられたらやり返せ

成り上がりのDNA

金持ち育ちに負けたらダメと叩き込まれた躾

首吊り自殺した人の家でするロープの話

成り上がる為 しゃあない

少しの罰当たりは Forgive me

貧乏育ち But I'ma die rich

この木 何の木? 金がなる木

負ける気無し 馬鹿も休み休み Say

勝つ気マンマンなフダツキのKING

元々怠け者の俺らだから毎日 己とタイマン

Everytime I run 虎視眈々 Ain't no guidance

また蘇る毎晩

首を横に振る イエス様も言うNO

仏様もほっとけない 背負った業

未だにウィンドーショッパー

ガラスの向こうモン 全てゲトったろう

Let's get it all, oh, oh

死ぬまでファイティングポーズ

血統書無し雑種

ゲットー育ちベートーヴェンがバース蹴っ飛ばす

ヘドが出る環境から

武器にもなるヘルメット Getして

キックした歌詞なら

Better than your 16 bars

鼻炎持ちの俺から放たれた言葉

Like a bullet from a gun it burns

ゲットー育ちのGang

俺達 ビリケツGang

悪そうな見た目で金を稼ぐ

気が短いBusiness man

やられたらやり返せ

成り上がりのDNA

金持ち育ちに負けたらダメと叩き込まれた躾

首吊り自殺した人の家でするロープの話

成り上がる為 しゃあない

少しの罰当たりは Forgive me

貧乏育ち But I'ma die rich

この木 何の木? 金がなる木

負ける気無し 馬鹿も休み休み Say

勝つ気マンマンなフダツキのKING

  • 作詞者

    Kay-on

  • 作曲者

    Kay-on, KWISEON

  • プロデューサー

    KWISEON

  • ボーカル

    Kay-on

  • ラップ

    Kay-on

ONLY GOD CAN JUDGE MEのジャケット写真

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Kay-on – 1st Album “ONLY GOD CAN JUDGE ME”

高校生ラップ選手権 優勝、ラップスタア誕生 準優勝など、いくつものステージで名前を刻んできた Kay-on が、「ここから成り上がっていく」という決意をそのまま閉じ込めた 1st アルバム “ONLY GOD CAN JUDGE ME”。

「ONLY GOD CAN JUDGE ME=誰も俺を裁けない」。
他人の物差しや評価が当たり前になった時代に、「自分の人生は自分で決める」というスタンスをラップで刻んだ一枚。
自分のルーツ、ヒップホップへの愛情とプライド、金や仕事のリアル、折れそうになった瞬間——
人生の逆境や向かい風に真正面から向き合いながら、それでも前に出ようとする屈しない魂をビートの上に叩きつけている。

アルバム全体に流れているのは、「ここからトップに上り詰めていく」という意志。
勝ち負けだけじゃ測れない日常と本音を一曲ずつ積み重ねることで、Kay-on がどこから来て、どこへ向かおうとしているのか、その輪郭が浮かび上がってくる。
流行りやバズを追いかけるためではなく、“真のヒップホップ”を鳴らすためにまとめた一枚。

Kay-on の名前をすでに知っている人も、まだ一度も曲を聴いたことがない人も、ここから再生すれば「今の Kay-on」に一番早くたどり着ける。

アーティスト情報

GPV LABEL

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