

まだ足りない
朝から晩まで死ぬほどやっても
まだ足りない
空っぽのハートを何度満たしても
まだ足りない
9999回
まだ足りない
こんなモンじゃない
まだ足りない
諦めないから周りは呆れる
気づけばいつの間にか1人
誰にも消せない 俺達の炎
未だに燃えてる火
まだまだ Keep goin'
上向く1人 しんどいけど
Victory に繋がる このStreet 一本道
馬鹿にされて笑われても
邪魔さえしなけりゃ そこで好きにしてろ
Leave me alone
俺 1人で平気 こっから大逆転 今に見てろ
過去の過ちなら
ウォシュレットみたいに水に流せないから
自分のケツなら 自分で拭くしかない
世知辛い世の中
ええ飯食って ええ服着て
ええとこ住む 映画みたいに Wanna be rich
まだ道の途中 このStreet 栄光に近道無し
人生のStruggleやTrouble
山積みのProblem 足絡まる
じゃ、まぁいっかと見過ごせない
縛られない I'm like a Rasta man
まだ足りない
朝から晩まで死ぬほどやっても
まだ足りない
空っぽのハートを何度満たしても
まだ足りない
9999回
まだ足りない
こんなモンじゃない
まだ足りない
諦めないから周りは呆れる
気づけばいつの間にか1人
誰にも消せない 俺達の炎
未だに燃えてる火
まだまだ Keep goin'
上向く1人 しんどいけど
Victory に繋がる このStreet 一本道
気合いならバチバチ
雑魚ども たちまち逃げ出す
Motherfucker, run
柄悪い仲間達の為にも Gotta work
そのうち口座はパンパン
センチみたいチング達が酒とSmoke
でも 遠くまで ぶっ飛ぶ距離ならキロメートル
有象無象ひしめくアマゾン抜け出し
ジェフベゾスみたいなイノベーション
色んな人に返さなきゃ 金と恩
悪魔との契約 返済 何年ローン?
俺はまだ負けてない
Ren Hiramotoみたいに Take over
何も無いとこから成り上がる
Like 孫正義 みたいな成功者 こんなんじゃ
まだ足りない
朝から晩まで死ぬほどやっても
まだ足りない
空っぽのハートを何度満たしても
まだ足りない
9999回
まだ足りない
こんなモンじゃない
まだ足りない
諦めないから周りは呆れる
気づけばいつの間にか1人
誰にも消せない 俺達の炎
未だに燃えてる火
まだまだ Keep goin'
上向く1人 しんどいけど
Victory に繋がる このStreet 一本道
- 作詞者
Kay-on
- 作曲者
Kay-on, KWISEON
- プロデューサー
KWISEON
- ボーカル
Kay-on
- ラップ
Kay-on

Kay-on の“まだ足りない”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Let's Go
Kay-on
- 2
SHIN GODZILLA
Kay-on
- 3
首吊りした人の家でするロープの話
Kay-on
- 4
Spokesman
Kay-on
- ⚫︎
まだ足りない
Kay-on
E - 6
Ghetto Beethoven
Kay-on
- 7
BLACK RAIN
Kay-on
- 8
Hall of Fame
Kay-on
- 9
踏んじゃった
Kay-on
- 10
Leon & Ada
Kay-on
- 11
Gandhāra
Kay-on
- 12
300 Bars Freestyle
Kay-on
Kay-on – 1st Album “ONLY GOD CAN JUDGE ME”
高校生ラップ選手権 優勝、ラップスタア誕生 準優勝など、いくつものステージで名前を刻んできた Kay-on が、「ここから成り上がっていく」という決意をそのまま閉じ込めた 1st アルバム “ONLY GOD CAN JUDGE ME”。
「ONLY GOD CAN JUDGE ME=誰も俺を裁けない」。
他人の物差しや評価が当たり前になった時代に、「自分の人生は自分で決める」というスタンスをラップで刻んだ一枚。
自分のルーツ、ヒップホップへの愛情とプライド、金や仕事のリアル、折れそうになった瞬間——
人生の逆境や向かい風に真正面から向き合いながら、それでも前に出ようとする屈しない魂をビートの上に叩きつけている。
アルバム全体に流れているのは、「ここからトップに上り詰めていく」という意志。
勝ち負けだけじゃ測れない日常と本音を一曲ずつ積み重ねることで、Kay-on がどこから来て、どこへ向かおうとしているのか、その輪郭が浮かび上がってくる。
流行りやバズを追いかけるためではなく、“真のヒップホップ”を鳴らすためにまとめた一枚。
Kay-on の名前をすでに知っている人も、まだ一度も曲を聴いたことがない人も、ここから再生すれば「今の Kay-on」に一番早くたどり着ける。
アーティスト情報
Kay-on
ABEMAラップスタア誕生に出演し、圧倒的なラップスキルとリアルな世界観で話題を集め一躍注目を浴びる。 大阪と韓国と言う二つのバックボーンを活かし、高校生ラップ選手権では優勝、ラップスタアでは準優勝となったその確かな実力と、HIPHOPとは何かをリアルに体現する音楽性を兼ね備えたKay-onのこれからに目が離せない。
Kay-onの他のリリース
GPV LABEL



