ONLY GOD CAN JUDGE MEのジャケット写真

歌詞

Hall of Fame

Kay-on

消えない Flame

過去の自分を殺せ

歴史刻む このName

俺は眠る Hall of Fame

殺される前に 殺せ 殺せ 殺せ

引き摺り下ろせ 下ろせ 下ろせ

振り解け 解け 解け

この声 お前に届け 届け

消えない Flame

過去の自分を殺せ

歴史刻む このName

俺は眠る Hall of Fame

殺される前に 殺せ 殺せ 殺せ

引き摺り下ろせ 下ろせ 下ろせ

振り解け 解け 解け

この声 お前に届け 届け

Away game 24 "ブラックマンバ"

"Kurt Cobain" 目指した NIRVANA

No more pain

Give me back "Biggie" "2 PAC"

不器用でも Yes I can "高倉"

裸足のまんま駆け出したハミダシモノが

紡ぎ出した歌詞

手伸ばし必死に追いかける Cash

気が付けば いつの間にかこんな歳

名作残して死ぬ "今敏"

日々 Elevate エネミー 敵 蹴散らし Eliminate

Get away

GP gang feeling like ビリケン

諦めず Let's get to the 異次元

イミテーションじゃ惨め

生きてるだけじゃならん 丸儲け

俺1人も 要らないし 居ない友達

家族と数少ない仲間

それと愛する女性が1人居ればいい

上向き歩く"坂本九"みたいに

消えない Flame

過去の自分を殺せ

歴史刻む このName

俺は眠る Hall of Fame

殺される前に 殺せ 殺せ 殺せ

引き摺り下ろせ 下ろせ 下ろせ

振り解け 解け 解け

この声 お前に届け 届け

消えない Flame

過去の自分を殺せ

歴史刻む このName

俺は眠る Hall of Fame

殺される前に 殺せ 殺せ 殺せ

引き摺り下ろせ 下ろせ 下ろせ

振り解け 解け 解け

この声 お前に届け 届け

刺青だらけ このカラダ

I'm sorry mama ミアネ ホンマにミアネ

人の幸せなんて まだ喜べる筈がない

こちとら生まれつき死んだ目

産まれて死ぬまで 人間 人生ファーストテイク

空の絵を描いてたつもりが

海みたいになってしまって

開き直って書き足したカモメ "野狐禅"

死にたくても Life goes on

築き上げる 金字塔 まるで "青山剛昌"

朝鮮部落の暗がりから来たスーパーヒーロー

ゼロからでも成り上がる "秋山成勲"

諦めちゃダメ 匙投げちゃダメ

涙目なだけやで I never runaway

"ダウンタウン" "孫正義" "NAOYA INOUE"

Hall of Fame

War and peace inside my DNA

消えない Flame

過去の自分を殺せ

歴史刻む このName

俺は眠る Hall of Fame

殺される前に 殺せ 殺せ 殺せ

引き摺り下ろせ 下ろせ 下ろせ

振り解け 解け 解け

この声 お前に届け 届け

消えない Flame

過去の自分を殺せ

歴史刻む このName

俺は眠る Hall of Fame

殺される前に 殺せ 殺せ 殺せ

引き摺り下ろせ 下ろせ 下ろせ

振り解け 解け 解け

この声 お前に届け 届け

  • 作詞者

    Kay-on

  • 作曲者

    Kay-on, KWISEON

  • プロデューサー

    KWISEON

  • ボーカル

    Kay-on

  • ラップ

    Kay-on

ONLY GOD CAN JUDGE MEのジャケット写真

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Kay-on – 1st Album “ONLY GOD CAN JUDGE ME”

高校生ラップ選手権 優勝、ラップスタア誕生 準優勝など、いくつものステージで名前を刻んできた Kay-on が、「ここから成り上がっていく」という決意をそのまま閉じ込めた 1st アルバム “ONLY GOD CAN JUDGE ME”。

「ONLY GOD CAN JUDGE ME=誰も俺を裁けない」。
他人の物差しや評価が当たり前になった時代に、「自分の人生は自分で決める」というスタンスをラップで刻んだ一枚。
自分のルーツ、ヒップホップへの愛情とプライド、金や仕事のリアル、折れそうになった瞬間——
人生の逆境や向かい風に真正面から向き合いながら、それでも前に出ようとする屈しない魂をビートの上に叩きつけている。

アルバム全体に流れているのは、「ここからトップに上り詰めていく」という意志。
勝ち負けだけじゃ測れない日常と本音を一曲ずつ積み重ねることで、Kay-on がどこから来て、どこへ向かおうとしているのか、その輪郭が浮かび上がってくる。
流行りやバズを追いかけるためではなく、“真のヒップホップ”を鳴らすためにまとめた一枚。

Kay-on の名前をすでに知っている人も、まだ一度も曲を聴いたことがない人も、ここから再生すれば「今の Kay-on」に一番早くたどり着ける。

アーティスト情報

GPV LABEL

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