ONLY GOD CAN JUDGE MEのジャケット写真

歌詞

踏んじゃった

Kay-on

お前に会えるのあと何回?

死ぬまで一緒に笑ってたい

1年前 アッパ死んじゃった

心配ない 今 Spit fire

一回きり It's my life

いっぱい泣いたが行くしかない

今これ聴いてるお前の元まで届ける

Rhymeを踏んじゃった

髪編みながらお前としてる FaceTime

またアイツに会えなくなったり Life's too hard

死ぬまで時間ない

ひたすら Live my life

お前と笑ってたい

一緒に笑ってたい

Back in the day day

もう残高ゼロのPayPay

怠け者の俺ラクして金稼ぎたくて

ズルばっかしてたよeyday

これじゃダメだと気付いた時には手遅れ

God damn

こっから巻き返す為

全額ベットでボケッとせんと上げてくペース

作業中流してる かまいたちのYouTube

北海道から琉球 十中八九 吸収する歌詞生み出す為

今スタジオブースで集中中

Like a bullet from a gun

ピュピュピュ

言葉の弾丸 du du du

I gotta move move move

ながらスマホもたまにはする

ゲームをやりたいせやけど Run this town

さながらサイレン バイオハザード

I gotta go hard 世界中フライト

ライブ回りたい行きたい

Feeling like 外交官 最高やん

わんぱくな俺バックパック中ランチパックのパケ

2パック Ride or die

パスポート押されるスタンプと太鼓判

最後尾から大本命 俺が制すレース

また座布団舞う中ラップを歌う 俺 カートコバーン

I'm on fire

いつ死ぬかなんて分からないから

残したくない後悔

こっから捲りまくる

俺 得点入れまくる ロスタイム

お前に会えるのあと何回?

死ぬまで一緒に笑ってたい

1年前 アッパ死んじゃった

心配ない 今 Spit fire

一回きり It's my life

いっぱい泣いたが行くしかない

今これ聴いてるお前の元まで届ける

Rhymeを踏んじゃった

髪編みながらお前としてる FaceTime

またアイツに会えなくなったり Life's too hard

死ぬまで時間ない

ひたすら Live my life

お前と笑ってたい

一緒に笑ってたい

泣いてはいない でも毎晩

何か足りない 多分 愛だ

いらないSympathy

尽きないEnergy

出す 右左

My feet 前に 進む 愛の方

あの日の映画みたいな

人生を生きていたいんだ

You know, life been so cold

But we burnin’, don’t fold

過去 過ち 痛み 悩みより

未来 光る星 キラリ

踏みしめるよ ライムを

紡いでくよ ライフを

いつまでもお前と

笑ってたいよ

お前に会えるのあと何回?

死ぬまで一緒に笑ってたい

1年前 アッパ死んじゃった

心配ない 今 Spit fire

一回きり It's my life

いっぱい泣いたが行くしかない

今これ聴いてるお前の元まで届ける

Rhymeを踏んじゃった

髪編みながらお前としてる FaceTime

またアイツに会えなくなったり Life's too hard

死ぬまで時間ない

ひたすら Live my life

お前と笑ってたい

一緒に笑ってたい

  • 作詞者

    Kay-on, KWISEON

  • 作曲者

    Kay-on, KWISEON

  • プロデューサー

    KWISEON

  • ボーカル

    Kay-on, KWISEON

  • ラップ

    Kay-on, KWISEON

ONLY GOD CAN JUDGE MEのジャケット写真

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Kay-on – 1st Album “ONLY GOD CAN JUDGE ME”

高校生ラップ選手権 優勝、ラップスタア誕生 準優勝など、いくつものステージで名前を刻んできた Kay-on が、「ここから成り上がっていく」という決意をそのまま閉じ込めた 1st アルバム “ONLY GOD CAN JUDGE ME”。

「ONLY GOD CAN JUDGE ME=誰も俺を裁けない」。
他人の物差しや評価が当たり前になった時代に、「自分の人生は自分で決める」というスタンスをラップで刻んだ一枚。
自分のルーツ、ヒップホップへの愛情とプライド、金や仕事のリアル、折れそうになった瞬間——
人生の逆境や向かい風に真正面から向き合いながら、それでも前に出ようとする屈しない魂をビートの上に叩きつけている。

アルバム全体に流れているのは、「ここからトップに上り詰めていく」という意志。
勝ち負けだけじゃ測れない日常と本音を一曲ずつ積み重ねることで、Kay-on がどこから来て、どこへ向かおうとしているのか、その輪郭が浮かび上がってくる。
流行りやバズを追いかけるためではなく、“真のヒップホップ”を鳴らすためにまとめた一枚。

Kay-on の名前をすでに知っている人も、まだ一度も曲を聴いたことがない人も、ここから再生すれば「今の Kay-on」に一番早くたどり着ける。

アーティスト情報

GPV LABEL

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