三日月の影のジャケット写真

歌詞

三日月の影

HIKARI

静まり返る部屋の隅

窓に映る私は一人

携帯の明かりだけが揺れて

青い光が頬を照らす

既読のつかないメッセージ

何度も読み返しては閉じた

今何してるかなんて聞きたいけれど聞けなくて

指先が震えるたび臆病な自分が嫌になる

ただ声を聞きたいだけなのに

会いたいのに会えない夜は三日月の陰に隠れて泣くの

言いたいのに言えない言葉胸の奥で雪のように積もる

一人きりで待つこの場所は冷たい風が吹き抜けてゆく

時計の針が刻む音

静寂を切り裂いて響く

冷めきった紅茶の苦味

私の心に似ているみたい

夜明けはまだ遠い空の下

ため息が白く震えている

あなたは今誰の隣でどんな夢を見ているのでしょうか

私の居場所はそこにある?不安がまた波のように寄せる

答えのない問いを繰り返す

会いたいのに会えない夜は三日月の陰に隠れて泣くの

言いたいのに言えない言葉胸の奥で雪のように積もる

一人きりで待つこの場所は冷たい風가吹き抜けてゆく

いつかあなたに届く日まで

信じて待つことしかできない

  • 作詞者

    ジュンジ

  • 作曲者

    ジュンジ

  • プロデューサー

    ジュンジ

  • ボーカル

    HIKARI

三日月の影のジャケット写真

HIKARI の“三日月の影”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    三日月の影

    HIKARI

楽曲紹介:三日月の影
「会いたい」の言葉は、積もる雪のように胸の奥で凍えて。

静まり返る部屋の隅、窓に映る一人の影 。本作は、既読のつかないメッセージを何度も読み返しては、臆病な自分に溜息をつく切実な夜を描いた、叙情的なウィンター・バラードです 。SUNO AIが奏でる、時計の針の音さえも冷たく響くような繊細なサウンドが、夜明けを待つ孤独な時間をドラマチックに演出します 。

聴きどころは、言いたいけれど言えない言葉を、吐息そのもののように表現する「甘いウイスパーボイス」です。冷めきった紅茶の苦味を自分の心になぞらえ 、白く震える溜息をつきながら、遠い空の下にいる「あなた」を想う切実な姿。吐息混じりのボーカルが、三日月の陰で独り泣くような脆さと、それでも信じて待ち続けるひたむきな強さを、耳元で優しく、美しく描き出します。

「答えのない問いを繰り返し、冷たい風に吹かれながら」。 あなたの居場所は、まだ彼の隣にあるのでしょうか 。不安が波のように寄せては返す夜、同じように眠れぬ夜を過ごす誰かの心に寄り添い、共に夜明けを待つための一曲です。

"