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D.LEAGUE 23-24SEASON、ROUND.5の試合でKADOKAWA DREAMSが使用する楽曲である。作詞、編曲、アートワークでメンバーのHINATA.MがFASMとして楽曲制作に携わっている。作曲では、数々のD.LEAGUEの作品の楽曲を作り上げた、taishi kuboが携わっている。
行き抜く、生き残るという意味を持つ"Surviving"をタイトルにし、ダンスだけでなく音楽、アートで人間や生き物の行き抜く力を表現している。
世界中に 「夢を叶える」を繋げていく。 チーム名DREAMSのごとく「夢」を叶えるため全国から集まったメンバー。 名も無い原石だったメンバーは3シーズンをかけその才能を発揮し22-23SEASONでは、悲願の初優勝。 日本一へと駆け上がった。 目指すはシーズン優勝とチャンピオンシップ優勝の2冠 そして『日本一』から『世界一』へ 日本だけに留まらずアジア地域を中心に選手の招聘を視野に入れ、既存の常識を打ち破り「夢を実現する」チームへと KADOKAWA DREAMSはチャレンジし続けます。
小学生からストリートダンスをはじめ、様々な音楽に影響を受ける。 15歳からトラックメイクを初め、現在は数々アルバムリリースやLIVEを行なっている。
2002年生まれ京都府出身。 9歳の頃から映画『THIS IS IT』の影響でストリートダンスを始める。 小学生の頃はドラムで舞台に立ったり、数多くのテレビ番組にダンサーとして出演する。 12歳の頃には様々なコンテストに出場し「ZEAL」というハウスチームで全国大会優勝を成し遂げた。 中学生の頃はサッカー部の副キャプテンであり、ダンサーとしては、国内アーティストだけでなく海外のアーティストのLIVEやPVに出演する。 VAW栄光ハイスクールに特待生で入学すると同時に、高校一年生で上京する。 その頃はダンスバトルで結果を残し、日本留学プロジェクトが主催するオーディションに合格し、LAに一ヶ月半留学する。 そこでアートや音楽を本格的に学び、自身のアパレルブランド「DAF」のオーナーになる。 2022年に右膝半月板断裂と診断され1週間入院する。人生最大の壁にぶつかったが、ラッパーFASMとして1stシングル"FRAZY"を配信する。 今後Finger Styleや独自のスタイルをD.LEAGUEだけでなく、様々な場所で表現者として、沢山のアートを生み出していく。
D.LEAGUE inc./kadokawadreams