SOUNDSCAPE GRADATIONのジャケット写真

歌詞

mikazuki

brightone marco polo

いつも見飽きた帰り道

また1人少し寂しくて

無意味にコンビニ立ち寄ってやり過ごす

誰もいない部屋に戻り

見るつもりもないテレビつけて

この静寂をいち早く消そうとする

一度二度何度でも

気づいてたよ 僕を見てたのは

わざとだよ 目をそらしたのは

君が僕の中であふれるのが怖くて

駆け引きは臆病だから

好きなら好きでいいじゃない

君の声が聞こえなくても

頼りなく過ぎる毎日

果たして前に進んでるのか?

不安と焦りが僕らを煽ってくるよ

でも心配はいらないよ

僕はここから逃げないから

何気なく過ぎる日々が

意味を持つよ

泣いて笑ってたくさんの

色を持つ無邪気な君の姿

いつまでも続くといいね

それは願いや希望よりももっと大きくて

誰よりも君の存在を

守るためにあるがままの僕で

今を生きてゆく

わざとだよ 目をそらしたのは

君が僕の中であふれるのが怖くて

駆け引きは臆病だから

好きなら好きでいいじゃない

君の声が聞こえなくても

  • 作詞者

    brightone marco polo

  • 作曲者

    brightone marco polo

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