矢作川の土手に座ってのジャケット写真

矢作川の土手に座って

トラックリスト

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シンガー・ソングライター、ララリーヌが現在制作中のアルバムに先駆け「矢作川の土手に座って」をシングルリリース。愛知県を流れる矢作川のほとりで過ごした少女時代の思い出をもとに作詞作曲。演奏は結成48年を誇る名古屋を代表するバンド、センチメンタル・シティ・ロマンス。洗練されたサウンドの中にも郷愁を誘う叙情的な1曲。カップリング曲は、前アルバムの代表曲でもある「飯田橋の桜」。演奏は、アコーディオン・ララリーヌと細井豊、コントラバス・斉藤真也。アンプラグドによる新たなアレンジで切なく紡ぎあげている。

アーティスト情報

  • ララリーヌ

    京都府生まれ愛知県育ち。高校卒業後上京、劇団員を経て都内のジャズクラブ等で歌い始め「LIPS」「Voice of Japan」などのコーラスグループに参加後、沖縄に移住、島唄に触れ作詞作曲を本格的に始める。再上京後はシンガーソングライターとしてソロライブ活動を始動。歌手活動の他、寺山修司戯曲「大山デブコの犯罪」(大山デブコ役)等の舞台にも出演。熟女地下アイドルグループ「金色☆歌謡エンジェルズ」をプロデュース。オリジナルアルバム「ひまわりの唄」「虹の生まれる場所」「高円寺の女」等。

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