Pi夏のジャケット写真

歌詞

Pi夏

JUGEM

波立つ海悲しい風

君のいない夏は輝く日々も

寂しさだけ

そう届かない場所

祭りの灯り照らす君の、、

あー何だっけ?

夏の日差し痛む

胸に涙の雫落ちていくの?

砂浜の足音

枯れた心に降り注ぐ

地元に適当に家借りてさ

My friends

いまからドライブでも行かないかい?

だるいとか言っても結局最後は

次の日の昼まで遊んでしまう僕ら

間違い無く今年ベストなselfieとか撮ろうよ

他の誰でもない僕は君と

Pi️

夏を愛し夏に飲まれ

淡くて甘くて苦くて酸っぱいな

今度はちゃんと言わせてや

君の事愛してるよ

夏の日差し痛む

胸に涙の雫落ちていくの?

砂浜の足音

枯れた心に降り注ぐ

夜の海辺で見る流れ星

の奇跡に願いを込めて

永遠の夏を抱きしめてたい

君の声 Echo I the night

波立つ海 優しい風

君と共に波を照らすように

寂しさだけ

胸に残る

祭りの灯り照らす君の笑顔が好きだったな

夏の日差し痛む

胸に涙の雫落ちていくの?

砂浜の足音

枯れた心に降り注ぐ

この想いが届きます様に

淡い記憶だけ残らぬ様に

僕はずっと待ち続けよう

星に願いを送れ!

  • 作詞

    JUGEM

  • 作曲

    JUGEM

Pi夏のジャケット写真

JUGEM の“Pi夏”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"