セイシュン コウフク ピースサインのジャケット写真

歌詞

鐘の音

ウイバナ

「よく、生きてきたな。」

神様はそう言って笑う

どんなに願ったって

不自由は終わらない

じゃあ、全部無意味だと笑うかい?

いや、意味をつくって笑いたい

ありふれたことで笑えないあなたに向けて

一言一句をキックバックしつづけたら

きっと

一生ブンの心臓の音

一斉に宙を舞う

誰がために鐘は鳴るんだ

あなたのためだ

二十億回のうち

何回聴けるのだろう

君と僕の左胸

天国への文脈

あゝなんて幻想だと笑うかい?

Oh, Oh Oh Oh

Oh, Oh Oh

Oh, Oh Oh

ありふれたことで笑い合いたい僕らのため

一心同体オフラインにしつづけたら

ずっと

一生モノの傷跡

一杯に呑み込んで

君と僕の明日に祈りたい

唄があるんだ

Oh, Oh Oh Oh

まず今日一日だけ生きてみる

そう生き延びることができたなら

もう一日そうやって生きてく

生きてく

Oh, Oh Oh Oh

ありふれたことで笑えないあなたに向けて

一言一句をキックバックしつづけたら

きっと

一生ブンの心臓の音

一斉に宙を舞う

誰がために鐘は鳴るんだ

僕らのためだ

  • 作詞

    ジツカワショウ

  • 作曲

    ISAKICK, 吹野クワガタ

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アーティスト情報

  • ウイバナ

    2019年4月29日@恵比寿CreAtoワンマンでデビュー。昔話を童心の象徴と捉え、「終わらない、青春。」をタグラインに少年性への執着を表現していくと共に、昔話のように、10年後そしてその先まで語り継がれるような、シーンの文脈に名を焼き付けられるユニットになることを目指す。ファンの総称は、語り部。熱苦しくも、どこか懐かしい青春パンクサウンドをベースに、青臭い等身大の歌詞が特徴。2020年9月からは、NHK紅白歌合戦にも出場した青春パンクの代表的バンドである175RのISAKICKがサウンドディレクターに就任。現在までに、青春パンクシーンを担ってきたバンド作家(POTSHOT, Bivattchee他)とも数多くコラボしながら、より濃度の高いサウンド、ライブづくりを進めている。 *2019年5月6日:Tokyo Candoll 2019 優勝 @TSUTAYA O-EAST (過去優勝者は notall, Luce Twinkle Wink, BANZAI JAPAN等) *2019年7月: Japan Expo in Paris 2019 メインステージ出演 *2020年1-3月:フジテレビ「魔女に言われたい夜~正直過ぎる品定め~」エンディングタイアップ *2020年2月:でらロックフェスティバル出演 *2020年2月27日:1stワンマンライブ "童心理論" @WOMB *2020年4月21日:ABEMA「矢口真里の火曜The NIGHT」出演 *2020年9月28日:2ndワンマンライブ "Craftsman" @WWWX *2020年11月29日:@JAM THE WORLD 秋のジャムまつり!出演 @新宿ReNY *2020年12月13日:@JAM PARTY 出演 @AKIBAカルチャーズ劇場 *2020年12月26日:1st HALLワンマンライブ "Purpose" @The Garden Room *2021年2月:でらロックフェスティバル出演 *2021年4月7 日:3rdワンマンライブ "Ring" @TSUTAYA O-WEST *2021年8月28日:@JAM EXPO 2020-2021出演 @横浜アリーナ *2021年9月26日:mini TIF 出演 @ 白金高輪SELENE b2 *2021年11月3日:@JAM × アイドル横丁 秋葉原アイドルサーキット vol.1 出演 *2022年1月3日:TIP × @JAM ニューイヤープレミアムパーティー(NPP)2022 出演 @ ZeppDiverCity

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