セイシュン コウフク ピースサインのジャケット写真

歌詞

MY NAME IS (Webana. Ver.)

ウイバナ

「吾輩は猫である。

名前はまだない。」

どこで生まれたのかも

見当がつかなくてさ

名前のまだない僕が

無名のまま終わる

そんな伝記

誰が望んでるんですか!

Oh, MY NAME IS

どこまでいけばいい?

僕が生まれた意味を

知って名前をつけたら

Oh, MY NAME IS

どこまでもいけばいい

逃げてきた自分の人生

全部この手に取り戻そう

Woh Oh

「今日は肌寒くて、

月が綺麗ですね。」

最高の名付け親は

日本一のロマンチストさ

「今日で私はもう、

死んでもいいわ。」

なんて

返した人はきっと

世界一のリアリストさ

どうやら人生はまるで

螺旋階段みたい

留まって見えても

空は蒼くなる

Oh, MY NAME IS

どこまでいけばいい?

僕と君の人生に

小粋な名前つけたら

Oh, MY NAME IS

どこまでもいけばいい

果たされない約束を

握ったこの手離さないで

いいな いいな 人間ってさ

いいな いいな 生きるってさ

いいな いいな 人間ってさ

いいな いいな

生き残したことがある

Oh, MY NAME IS

どこまでいけばいい?

僕が生まれた意味を

知って名前をつけたら

Oh, MY NAME IS

どこまでもいけばいい

果たされない約束を

握ったこの手離さないで

Woh Oh

Woh Oh

Woh Oh

  • 作詞

    ジツカワショウ

  • 作曲

    ISAKICK, 吹野クワガタ

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アーティスト情報

  • ウイバナ

    2019年4月29日@恵比寿CreAtoワンマンでデビュー。昔話を童心の象徴と捉え、「終わらない、青春。」をタグラインに少年性への執着を表現していくと共に、昔話のように、10年後そしてその先まで語り継がれるような、シーンの文脈に名を焼き付けられるユニットになることを目指す。ファンの総称は、語り部。熱苦しくも、どこか懐かしい青春パンクサウンドをベースに、青臭い等身大の歌詞が特徴。2020年9月からは、NHK紅白歌合戦にも出場した青春パンクの代表的バンドである175RのISAKICKがサウンドディレクターに就任。現在までに、青春パンクシーンを担ってきたバンド作家(POTSHOT, Bivattchee他)とも数多くコラボしながら、より濃度の高いサウンド、ライブづくりを進めている。 *2019年5月6日:Tokyo Candoll 2019 優勝 @TSUTAYA O-EAST (過去優勝者は notall, Luce Twinkle Wink, BANZAI JAPAN等) *2019年7月: Japan Expo in Paris 2019 メインステージ出演 *2020年1-3月:フジテレビ「魔女に言われたい夜~正直過ぎる品定め~」エンディングタイアップ *2020年2月:でらロックフェスティバル出演 *2020年2月27日:1stワンマンライブ "童心理論" @WOMB *2020年4月21日:ABEMA「矢口真里の火曜The NIGHT」出演 *2020年9月28日:2ndワンマンライブ "Craftsman" @WWWX *2020年11月29日:@JAM THE WORLD 秋のジャムまつり!出演 @新宿ReNY *2020年12月13日:@JAM PARTY 出演 @AKIBAカルチャーズ劇場 *2020年12月26日:1st HALLワンマンライブ "Purpose" @The Garden Room *2021年2月:でらロックフェスティバル出演 *2021年4月7 日:3rdワンマンライブ "Ring" @TSUTAYA O-WEST *2021年8月28日:@JAM EXPO 2020-2021出演 @横浜アリーナ *2021年9月26日:mini TIF 出演 @ 白金高輪SELENE b2 *2021年11月3日:@JAM × アイドル横丁 秋葉原アイドルサーキット vol.1 出演 *2022年1月3日:TIP × @JAM ニューイヤープレミアムパーティー(NPP)2022 出演 @ ZeppDiverCity

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